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『江戸時代に万里の長城へ行く?』 インスクエア ビジネスニュース Vol.1475

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01 ┃本日のコラム『江戸時代に万里の長城へ行く?』
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  ┃藤田幹夫(PDBマーケティング株式会社)
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PDBマーケティング藤田です。
私の2018年は昨日1月11日の入学試験から
開始でした。
47年ぶりの入学試験です。
通常の試験とは異なり、センター試験などがある
わけではありません。

結果は2月16日に出ます。

65歳を契機として、次の生き方を再構築する
ということについては、何度かこのメルマガ
でも説明してきました。
すぐには実現しないが、時間をかけても本当に
やりたいことを追求することを例えたのが、
今日のタイトルです。

「江戸時代に万里の長城に行く」
私の発想ではなく、SP経営を唱える
経営コンサルタントのイメージです。

ある目標を持った時、その目標がすでに実現
されている。実現方法、手順が分かっている
こともありますが、それが実現できること
なのか、さらにその目標の存在も怪しいと
いうケースもあります。

そんな夢を見てないで、目の前の課題を
解決することに集中する。
これは正論ですが、目の前の課題解決が
うまく累積できた時、自分のやりたかった
ことは実現できているのか?

必ずしもそうではなく、多くは途中である
課題解決ができないことも多数です。
その時あきらめる?

万里の長城は観光名所で、今ならツアーで
1日でいけます。
しかし、江戸時代だとすると?
そもそも存在が確認できない。
場所も漠然とだけ。
まず大陸に渡らないといけないことは確か。

九州からは船で渡れそうだ、九州まで行く
には関西から船で渡るのがよさそうだ。
途中で病気になるかも、追いはぎに合う
かもしれません。
リスクいっぱいです。
馬鹿なことを考えないでやめる?。

でもごく一部は、堺に行き九州へ行く船を
探し、先に当てがないまま
「何とかなる。しよう。」と進みます。
なんとかならないと途中で放棄するか、
目的の転換、最悪は野垂れ死にです。

これは、周辺にも影響を与えるので、
いつもやることは出来ません。
しかし、起業はリスクの大小に差は
ありますが、この要素があります。
私は似たようなことをやってきた自覚が
あり、結果として周辺には多々迷惑を
かけてきています。
でも治らない。

最後の万里の長城は、「大学の起業拠点化」です。

定型化された方式などはないので、
まず中に入らないと実情が分からない。
堺から九州へ行く船を探すような
段階として、入学試験です。

66歳の学生を受け入れてもらえるの?
不明です。
一般論ではなく、今の私が入る。
これは方法がありました。
受験資格はあるので、入学試験を受ける。

ここまでは私の意思でできること
ですが、合否判定は100%相手の意思です。
2月の通知を待ちます。
九州へ渡る船に、乗船できることを祈りつつ。

なぜ万里の長城を大学に設定したか?
AIは、過去から何度も大きな変革を
与える可能性があると、いわれてきましたが
その実現環境が整ってきています。
制約要因は人です。

人に替わる仕事をさせるために人が必要?
奇異な感がありそうですが、人が
「置き換えられる人」と置き換える
「仕組みを作る人」に分離されます。

メガバンク筆頭に今いる数万人の
「社員」は置き換えられる人で、
仕組みは作れません。

みずほ銀行は、IBMから多量の技術者を
調達し準備中と伝えられています。
ソフトウェアですから、数十億円の投資に
よって数万人で達成したことよりも、
数名で実現したことがある局面では
優れていることが多々あります。

ハードウェアは、最後は素材コストに
収れんするので、調達力が勝敗を
決めるのとは異なっています。

一方で、現実の大学と学生は知識として
AIにはもちろん関心を持つが、自分で
世界を開く、開けることの自覚がありません。
それも当然です。

必要だと感じたほうが、
努力してアプローチし、必要な材料を
提供し、成長を促います。

まずは、堺からの船が2月に出ることを
期待します。

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▼プロフィール:インスクエアメルマガ編集委員、
 起業塾長
・氏名:藤田 幹夫(ふじた・みきお)66歳
・出身:香川県丸亀市
・出身高校/大学:香川県立丸亀高校/京都大学理学部
・役職:PDBマーケティング 代表取締役
 京都からイノベーションを目指します。2017/5/1
・mail:fujita@p-db-m.com
・経歴:1974年 株式会社日本ビジネスコンサルタント 入社
    1987年 兼(財)データベース白書編集委員2008年廃刊まで
    2009年 PDBマーケティング株式会社代表就任(現在に至る)
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