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『増え続けるハーフ人口』 インスクエア ビジネスニュース Vol.1369

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■━━━━━━[vol.1369] 2017/08/31■

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01本日のコラム -

増え続けるハーフ人口
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坂口真梨奈 (株式会社スパークトレーディングジャパン 代表取締役)
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皆さまこんちには!
スパークトレーディングの坂口です。

今年も2/3を終え、明日から9月。
夏休みを終え、通学する学生を見かけるよう
になりました。

8月は、高校野球や世界陸上など、スポーツ
を見ていて心が熱くなる瞬間が沢山ありました。

スポーツ界でも、日本代表に「ハーフの
選手が目立つようになった」なんて事が
話題に出るようになりました。

このようなことが話題になること自体、
単民族である日本ならではなのかもしれ
ません。

しかしこのような文化は、これから少
しずつ変えていく必要がありそうです。

というのも、日本に住むハーフの子供たち
は、過去10年間で約1.6倍に増えています。

これは、民間企業が新たな労働力として、
外国人の受け入れを増やしている事が背景
にあるそうです。

日本で働きながら暮らしているうちに、
日本人と結婚する人が増えるのは自然な
ことですね。

しかし、このように増えているハーフの
子供たちに対して、学校の対応が追いつ
いていないことが今問題視されています。

日本語サポートが無いため授業について
いけず、放置されている生徒が約1万人
ほどいると推測されているそうです。

私の暮らす横浜市の公立小学校では、
英語や中国語、ポルトガル語などの通訳
の先生がつくことがあります。

また、保護者も日本語ができない場合を
考慮し、配布物を外国語にする等の対応
を取っている学校もあります。

しかし、通訳の先生はいくつかの小学校
を受け持っており、まだまだ通訳が付く
授業の方が少ないようです。

外国人の多い横浜市は、これでもまだ進
んでいる方。他の地域では全く日本語サ
ポートが無いという子供たちがいること
も想像に難しくありません。

海外では、このように授業についていけ
ない子供たちが途中でドロップアウトす
ることでギャング化し、治安が悪くなる
ケースも珍しくありません。

少子高齢化に伴い、今後も長期に渡って
外国人人口が増え続けることが予想され
ている今、この問題は軽視できません。

また日本では、宗教についての理解が非常
に乏しいことも問題になっていくはずです。
特に、マレーシアやインドネシアから来て
いるムスリムにとっては、給食が弊害にな
る可能性もあります。学校で、みんなが同
じものを食べるということが難しくなる時
代が来ると思います。

このような対応について、雇い入れている
民間企業が、そこまで考える必要あるのか
もしれませんね。

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▼プロフィール:インスクエア サポーター

・氏名:坂口 真梨奈(さかぐち まりな)
・出身:神奈川県横浜市
・役職:㈱スパークトレーディングジャパン代表取締役
・職種:海外ビジネスコンサルティング、貿易
【会社HP】http://sparktrading.co.jp/
【メール】marina.sakaguchi@sparktrading.co.jp
【ブログ】

http://profile.ameba.jp/sparktradingjapan/?frm_id=v.mypage-profile–myname

中小企業としていち早く南アフリカ、レソトに拠点を設立。
人口拡大、経済成長が著しいアフリカ大陸への日本企業進出をバックアップ。
初めての就職で米国へ渡り、以降「外から見た日本」の姿を分析。
海外ビジネスにおいてマーケティングとローカライズを重要視している。

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