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『「働き方改革」にデジャブを感じた』 インスクエア ビジネスニュース Vol.1219

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■━━━━━━[vol.1219] 2017/02/27━■

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01本日のコラム -

「働き方改革」にデジャブを感じた

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工藤珠加 ( くどうみか    )
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皆様こんにちは

先日はプレミアムフライデーでしたね。

それと同列に考えていいのかわかりませ
んが、
「働き方改革」「ワーク・ライフ・バラ
ンス」という言葉が流行っていますね。

皆さんは「長時間労働は悪」という風潮
を、どう思いますか?

私には残業が辛かった思い出があります。

証券会社時代、静まり返った店頭で、
檄を飛ばす上司の横で、柿ピーを広げ
夜遅くまで見込み客に電話をかけていた
とき、

会計事務所では、接待好きの上司に、
毎晩飲み会に連れまわされ
大原簿記学校の夜間コースに通うのを
諦めたとき、

私は「悔しい」と感じていました。

その悔しさは、どこから出たのか?

父のお見舞いに行けない
(証券会社時代、父が癌で入院)
もっと効率よく仕事がしたい、
専門知識も身に着けたい、

奴隷のように服従するのではなく、
高いレベルで社会に貢献できる自分に
なりたい

そんな思いだったような気がします。

結婚し、2人の子供が小さかった時期
は、手が足りず困り果てました。
夜中に帰宅する夫に、少しでも早く帰っ
てきてほしいと懇願しました。

こんな可愛い子供達の思い出を、夫と
共有できないことも悲しかったのです。

だから、長時間労働を減らしましょう
という社会になったことを、
本当は心から喜びたいのです。

でも、どこか腑に落ちない気がするの
です。

この政府の素晴らしい提言に、モヤモ
ヤを感じるのは何故・・?

あれっ、もしかして、これは・・・

「大人へのゆとり教育?!」

・・・だからデジャブを感じたの?

「ゆとり教育」・・・・

ゆとり教育が目指したものは、決して
間違ってはいなかった

でもゆとり教育が、その後どのような
道筋をたどったのか、皆さんはご承知
ですよね?

どんなに素晴らしい提案も、
使い方次第では諸刃の剣になる。

自分の仕事の時間を削ったリスクは、
自分自身に降りかかってくる。

その選択の結果は「自己責任」になる。

改革が必要なのは、働き方なの?

改革が必要なのは誰?

また、それは、政府が一方的に決め、
みんなが一斉に従うものなの?

そんなに上手に、ワークとライフの
バランスってとれるものなの?

時期によっても、置かれた環境によって
も、その人の目標や夢によっても
バランスって違うんじゃないかな?

しっかりと自分で判断するしかない

そう感じました。

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▼プロフィール:インスクエア サポーター
・氏名:工藤珠加
・㈱ストック総研 代表取締役

証券会社に勤務後、退職、結婚。
邱 永漢「女の財布」に触発され、税理士の道を目指す。
税理士事務所で経験を積みながら、簿記論・財務諸表論・
法人税法・所得税法・相続税法を取得。
 
長女妊娠中に税理士試験に合格。
次女出産後、平成14年に、大竹アンドパートナーズ税理士事務所を
開業(税理士大竹みか)。

平成28年6月 会社が継続的に発展する仕組みとして
「キャッシュ・フロー」を改善し「ストックビジネス」を構築する
㈱ストック総研を設立。
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