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『アフリカで売れているのは◯◯付き冷蔵庫?!』 インスクエア ビジネスニュース Vol.1222

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■━━━━━━[vol.1222] 2017/03/02━■

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01本日のコラム -

アフリカで売れているのは◯◯付き冷蔵庫?!

…………………………………………………
坂口真梨奈 (株式会社スパークトレーディングジャパン 代表取締役)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
皆さまこんちには!
スパークトレーディングの坂口です。

今日は、外国企業とビジネスをする上で、
私が重要視しているローカライズについ
てお話したいと思います。

外国企業とやり取りをしていると、日本
文化や商習慣に捕われることなく、柔軟
な対応が求められる場面が多々あるものです。

私が今まで見てきた外国企業は、商談の際に、
最低3パターンの商品を持っていくことが
ほとんどです。

さらに驚かされるのは、相手側から「ここ
はこうして欲しい」など、何かしらの変更
を求められた場合。

彼らは当たり前のように、次の日までに新
しいものを用意してくるのです。

このスピード感には、カルチャーショック
を受けました。

異なる民族や文化が共存しあう地域では、
少なくとも、日本と比べて圧倒的に「変更
を加える」ことに慣れていると言えるでしょう。

カスタマイズにおける極端な例として、
外国のレストランで何か注文しているシー
ンを思い浮かべてみてください。

お客さんが、「マヨネーズは抜いて、代わ
りにケチャップにして欲しい」とか「ドレ
ッシングはかけないで、別皿で欲しい」など
、個々の好みを伝えるのは当たり前ですよね。

よって店員さんも、このようなリクエスト
に対応することに慣れています。

一方、日本でこれと同じことをすると、
「わがままな人だな」と、あまり良くない
印象を与えてしまう可能性すらあります。

この例だけ見ても、日本的考え方は、世界
的にみて少数派であると思われます。

南アフリカにも、ナイジェリアにも
スーパーやショッピングモールに行けば
外国製品はたくさんあります。

そして、売れている商品に付いているのは
、”Made for Africa”のタグ。

例えば、韓国メーカーの冷蔵庫。
なんと、冷蔵庫にカギと停電用のバッテ
リーが付いているのです。

中間層以上をターゲットしている商品なの
で、日本製品と同等か、少し高い価格設定
であるにも関わらず、よく売れています。

残念ながら、日本製品との差は歴然です。

現地の人が抱いていた日々の不満を知り、
それにあった解決策を提供した一つ例です。

そんなニーズを掴むまでには、しっかりと
したリサーチがあったからでしょう。

ちなみに、なぜカギが付いているかと言うと、
メイドさんに中身を盗まれないように・・・

今後、日本企業にとって、このローカラ
イズは必ずキーになります。

弊社では、アフリカをはじめとした市場
調査を行っています。

ご興味のある方は下記メールアドレスより
お問い合わせ下さいませ!

—————————————–

▼プロフィール:インスクエア サポーター

・氏名:坂口 真梨奈(さかぐち まりな)
・出身:神奈川県横浜市
・役職:㈱スパークトレーディングジャパン代表取締役
・職種:海外ビジネスコンサルティング、貿易
【会社HP】http://sparktrading.co.jp/
【メール】marina.sakaguchi@sparktrading.co.jp
【ブログ】

http://profile.ameba.jp/sparktradingjapan/?frm_id=v.mypage-profile–myname

中小企業としていち早く南アフリカ、レソトに拠点を設立。
人口拡大、経済成長が著しいアフリカ大陸への日本企業進出をバックアップ。
初めての就職で米国へ渡り、以降「外から見た日本」の姿を分析。
海外ビジネスにおいてマーケティングとローカライズを重要視している。

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『担当者には、自信と幅を』 インスクエア ビジネスニュース Vol.1210

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01本日のコラム -

担当者には、自信と幅を

…………………………………………………
坂口真梨奈 (株式会社スパークトレーディングジャパン 代表取締役)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
皆さまこんちには!
スパークトレーディングの坂口です。

先日、南アフリカより弊社ビジネスパートナ
ーが来日していました。

とは言っても、今でこそ南アに住んでいるも
のの、日本での生活も長く、日本特有の商習
慣やマナーも熟知している方です。

同氏の強みは、日本と南アに限らず、様々な
国の商習慣や特徴を得ていること。

過去に訪れた国は63ヶ国にのぼり、色んな国
で色んな商売をしてきた経験があるからです。

例えば、欧米から生活用品を輸入し日本で販
売したり、中東やアフリカではスーパーマー
ケットや印刷工場を経営し、日本からは数え
きれない程の国に中古車を輸出していました。

国・商材を問わず、マーケットを開拓しては
、現地に足を運んで販売システムを作り上げ
てくる、彼にはそんなガッツとスキルがある
んです。

また、外国で起こりうる突発的な問題に対し
ても、必ずどうにか解決してくる。

そのバイタリティは「スゴイ」の一言に尽きます。

そんな様々な経験を持つ同氏は、南アでは
テレビやラジオに出演し、自身の著書も出版
していることもあって、現地ではちょっとし
た有名人です。

色んな国で、色んな商売をしてきただけあ
って、どの話もリアルでおもしろい。

そんな姿が、南アのメディアにもウケている
のかもしれません。

今日は、そんな彼がいつも口すっぱく言って
いることをシェアしますね。

長年に渡り国際的なビジネスに携わっている
彼曰く、日本企業と海外企業のビジネスが上手
くいかない背景には、明確な理由があるとのこと。

その最大の原因とは、決断までに時間がかか
りすぎること。

コレは確かに商品や分野を問わず、非常に
良く言われることです。

新たな取引が始まろうとしているとき、
担当者が100%大丈夫!と自信を持てるまで
、ひたすらリサーチリサーチ・・・。

相手が外国企業であるだけに、慎重になる
気持ちは十分に理解できますが、日本はも
っとスピード感を持つべきだと、彼はいつ
も言っています。

国際的な取引になれば、互いに異なる商習慣
を持っているのは当たり前。

そのため、互いに譲歩する必要が出て来ますよね。

しかし、日本企業の担当者は、この譲歩する
「幅」を持たずに交渉に行くケースが多いと
言うのです。

そのため、事あるごとに会社に持ち帰って
会議にかける、上司の承認をもらうなど、
時間がかかってしまうケースが非常に多い。

相手としては、なかなか始まらないのに手
間だけかかるという印象を受け、諦めてし
まうケースがほとんど。

実にもったいないですね。

この問題は、トップを含めた会社全体の意識
が変わらないとなかなか解決しないかもしれ
ません。しかし、経済成長が著しいマーケッ
トこそ、我れ先に!とスピード感を持って
取り組んでいる事実を、いつも忘れずにいた
いものです。

—————————————–

▼プロフィール:インスクエア サポーター

・氏名:坂口 真梨奈(さかぐち まりな)
・出身:神奈川県横浜市
・役職:㈱スパークトレーディングジャパン代表取締役
・職種:海外ビジネスコンサルティング、貿易
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中小企業としていち早く南アフリカ、レソトに拠点を設立。
人口拡大、経済成長が著しいアフリカ大陸への日本企業進出をバックアップ。
初めての就職で米国へ渡り、以降「外から見た日本」の姿を分析。
海外ビジネスにおいてマーケティングとローカライズを重要視している。

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『各地で広がる越境ブーム』 インスクエア ビジネスニュース Vol.1198

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各地で広がる越境ブーム

…………………………………………………
坂口真梨奈 (株式会社スパークトレーディングジャパン 代表取締役)
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皆さまこんにちは!
スパークトレーディングジャパンの坂口です。

先日、南アフリカより来日中の弊社スタッフ
と共に、ワールドインベスターズTVという
生放送番組に出演させて頂きました。

前回の出演に引き続き、今回もテーマは南
アフリカ市場について。

(ご興味のある方は、下記弊社ホームページ
からご覧頂けます。)

経済大国かつビジネスインフラも整った魅力的
なマーケットでありながら、他エリアに比べて
競合の少ない南アフリカ。

気になるマーケットではあるものの、一人じ
ゃなかなか行けない国ですよね。

そこで、越境会で視察ツアーをやったらどうか?
とオファーを頂いたことから始まりました。

そもそも、この越境会とは、その名の通り
「越境せよ!」をスローガンに、日本人の
知らない世界の情報を、楽しく、真剣に知
ることで、世界をもっと身近に感じよう!

そして、どんどん世界に出ていこう!という
想いを持ったビジネスパーソンが集まる団体
です。

定期的に東京で開催される交流会には、
全国各地からエネルギッシュなメンバー
が集結します。

加えて、地方議員の方や、各国大使館の方
々が自主的に参加されていることもしばしば。

今年で4周年を迎える越境会ですが、今では
新潟・仙台・名古屋・福岡・岡山などにも
支部が出来ています。

それだけ海外に目を向けている日本人ビジ
ネスマンが増えている証拠ですね。

地方再生や、日本と海外を結ぶ友好都市計
画等も手がける越境会ですが、この背景
には、石田会長の熱い想いがあるようです。

なぜなら、地方に暮らす若い世代が「将来
に希望が持てない」と、切実な想いを口に
するというのです。

地域の過疎化に伴い、仕事を求めて近隣の
都市部に移り住んでいた人々が、思うよう
に仕事が見つからず戻ってくるケースも増
えているのだとか。

しかし、「そんな人ほど、海外に目を向け
て欲しい!」

「海外には色んなチャンスがあることを知
ってもらいたい!」という想いを込めて、
日本各地を訪れ、石田会長自ら講演を行っ
ています。

面白いことに、今までそのように考えてい
た人ほど、世界の生の情報に触れることで
、ガラッと世界観が変わるようです。

その後のバイタリティ溢れる行動力にはい
つも驚かされます。

そんな例を、私はこの目で何度も見て来ました。

今年も広がりを見せるこの活動を、私も全
力でバックアップしてきたいと思います。

ご興味のある方は、お気軽に下記メールアド
レスまでご連絡くださいませ!

—————————————–

▼プロフィール:インスクエア サポーター

・氏名:坂口 真梨奈(さかぐち まりな)
・出身:神奈川県横浜市
・役職:㈱スパークトレーディングジャパン代表取締役
・職種:海外ビジネスコンサルティング、貿易
【会社HP】http://sparktrading.co.jp/
【メール】marina.sakaguchi@sparktrading.co.jp
【ブログ】

http://profile.ameba.jp/sparktradingjapan/?frm_id=v.mypage-profile–myname

中小企業としていち早く南アフリカ、レソトに拠点を設立。
人口拡大、経済成長が著しいアフリカ大陸への日本企業進出をバックアップ。
初めての就職で米国へ渡り、以降「外から見た日本」の姿を分析。
海外ビジネスにおいてマーケティングとローカライズを重要視している。
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『知識は暗記する時代から、仕入れる時代へ』 インスクエア ビジネスニュース Vol.1187

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■━━━━━━[vol.1187] 2017/01/19━■

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01本日のコラム -

知識は暗記する時代から、仕入れる時代へ

…………………………………………………
坂口真梨奈 (株式会社スパークトレーディングジャパン 代表取締役
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
皆さまこんにちは!
スパークトレーディングジャパンの坂口です。

クリスマス、大晦日、お正月というイベント
を終え、1月中旬~2月は売上が思うように伸
びない・・・という業界の方も多いかと思います。

一方、この時期に調子がいいのは英会話や資格
などのスキル系の業界でしょうか。

休み気分も抜け「今年こそは◯◯に挑戦するぞ
!」と、多くの人々がやる気に満ちあふれています。

知識やスキルはいくらあってもいいモノです。

しかし、求められるスキルや学習の方法は、
時代によって確実に変化しているということ
を必ず念頭に置いておかなければなりません。

実際に、「資格」を取って、それで仕事を得
ようとしている人の9割以上が、うまく収入
につなげられずに苦労しているという現実が
あるそうです。

手に職をつける、資格があれば食うのに困らない、
このような考え方は、もはや「時代遅れ」
になりつつあるということですね。

皆さまは、アメリカの一部の州の高校では
もう既に、カンニングが公認されていること
をご存知でしょうか?

知識を暗記する時代から、必要な知識をネット
などから仕入れ、それを上手に判断していく
ことが求められる時代が来ています。

疑問があるなら、まずは検索して自分で調べる。
それでもわからないことは、わかる人に聞く。
というスタンスに変わりつつあるようです。

分野によって時差はあるものの、私はこのよ
うな考え方がきっとこれから広まっていくと
思います。

最近は「情報格差」という言葉を良く耳にす
るようになりました。

仕事や生活に役立つための情報を、知ってい
るか知っていないかで大きな差が出るという
意味ですね。

これはただ単に、より多くの情報にアクセス
出来ればいい訳ではなく、インターネット上
に出て来た膨大な情報の中から、その情報が
正しいものであるのか、「判断するための情
報力」が重要ということです。

暗記をする必要が無くなった分、考える力が求
められるようになったということですね。

—————————————–

▼プロフィール:インスクエア サポーター

・氏名:坂口 真梨奈(さかぐち まりな)
・出身:神奈川県横浜市
・役職:㈱スパークトレーディングジャパン代表取締役
・職種:海外ビジネスコンサルティング、貿易
【会社HP】http://sparktrading.co.jp/
【メール】marina.sakaguchi@sparktrading.co.jp
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中小企業としていち早く南アフリカ、レソトに拠点を設立。
人口拡大、経済成長が著しいアフリカ大陸への日本企業進出をバックアップ。
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『ハラハラ体験 in ジャマイカ』 インスクエア ビジネスニュース Vol.1176

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■━━━━━━[vol.1176] 2017/01/05━■

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新年明けましておめでとうございます。
皆さま今年もどうぞ宜しくお願い致します!

年末年始はいかがお過ごしでしたでしょうか?
最近は元旦から営業しているお店も沢山ありますね。
私は温泉と買物を存分に楽しみました。

そういえば、数年前のお正月は、ジャマイカの
首都キングストンでハラハラする5日間を過ご
していました。

当時は米国で暮らしており、フロリダ州から
キングストンまで飛行機でたったの2時間。
同じくフロリダに住む日本人女子と、国内
旅行のような感覚で飛行機に乗りました。

ジャマイカは、カリブ海に浮かぶ秋田県程
の美しい小さな島。
レゲエ・ミュージックの本場であり、金メ
ダリストのウサイン・ボルト選手の故郷で
もあり、最高級コーヒー豆ブルーマウンテ
ンの産地としても有名です。

渡航前に、インターネットで現地の情報収集
をしていると、

“ジャマイカでタクシーを利用する際は、
タクシーを装う誘拐にくれぐれも気をつけ
ること。必ず信頼できる(できそうな)
ホテルやレストランから手配してもらうこと”
とあり、ワクワク・ソワソワしながらキング
ストン空港に到着しました。

ジャマイカは、9割がアフリカ系で構成され
ています。

そのため、アジア人は相当目立ち、空港を出
るや否やあっと言う間に50名程に囲まれる始末。
寄って集って「どこのホテルまで行くんだ?
俺のタクシーに乗らないか?」と四方を囲ま
れるという恐怖の体験をしました。(汗)

聞いてはいたものの、「うわぁー!ここまで
すごいのか!」と。

今まで行った国の中でも、衝撃を受けた国の
一つです。

仕方がないので一旦空港へ戻り、予約して
いたホテルに送迎を依頼。
何とかホテルに到着したものの、案内され
た部屋の外には二重の鉄格子と大きなカギ
が3つ。

バケーションのつもりが終始気を引き締めて
過ごした5日間でした。(笑)

そんな中、本場レゲエ・ミュージックを感じ
させる街並や、美しいビーチ、ブルーマウン
テンを眺めながらの朝食などジャマイカな
らではの素敵な体験もできました。

治安には不安が残るものの、ジャマイカ人
は親日であり、アジア人=チャイニーズでは
なくジャパニーズと認識される珍しい国です。
これには色々と理由があるのですが、ここで
は割愛させて頂きます。

実際に行ってみないと分からない、新たな
発見がある海外旅行が大好きです。

今年も新たな世界に触れられるよう、皆さま
に海外のリアルな情報をお届けできるよう
頑張ります!!

—————————————–

▼プロフィール:インスクエア サポーター

・氏名:坂口 真梨奈(さかぐち まりな)
・出身:神奈川県横浜市
・役職:㈱スパークトレーディングジャパン代表取締役
・職種:海外ビジネスコンサルティング、貿易
【会社HP】http://sparktrading.co.jp/
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中小企業としていち早く南アフリカ、レソトに拠点を設立。
人口拡大、経済成長が著しいアフリカ大陸への日本企業進出をバックアップ。
初めての就職で米国へ渡り、以降「外から見た日本」の姿を分析。
海外ビジネスにおいてマーケティングとローカライズを重要視している。

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『日本人のために作られた日本の商品は特殊である』 インスクエア ビジネスニュース Vol.1169

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01本日のコラム -

日本人のために作られた日本の商品は特殊である

…………………………………………………
坂口真梨奈 (株式会社スパークトレーディングジャパン 代表取締役)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

皆様こんにちは!
インスクエア アフリカビジネスサポーターの坂口です。

今週末はクリスマス。今年は土日に重なり、
どこも賑やかになりそうですね。
早いもので、今年も残すところ後1週間。
ラストスパート頑張りましょう!

さて、先日内閣府のHPに興味深いデータが
出ていました。
「世界の中の日本経済の位置づけはどのよう
になっているか?」という項目について。

少子高齢化が深刻化する日本。一方で、
経済成長が著しい新興国。

下記の文章からは、着実に、そして当時
の予測よりも早いペースで日本経済の立
ち位置が弱くなってきていることが見て
とれます。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
(以下抜粋)
世界経済における日本のプレゼンスは弱まりつつある。
世界のGDPに占める日本の割合の推移を見ると、
1980年に9.8%だったものが、1995年には17.6%まで高まった後、
2010年には8.5%になり、ほぼ30年前の位置付けに戻っている。

現在のまま推移した場合には、国際機関の予測によれば、
2020年には5.3%、2040年には3.8%、2060年には3.2%まで低下する。
こうした状況を変えていく努力が求められる。

なお、約10年前の経済財政諮問会議の専門調査会報告によれば、
やはり長期的に世界のGDPに占める日本の割合は低下していくと予測していたが、
当時の報告よりも現時点での見通しはさらに厳しくなっているといえる。
(以下省略)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

何と、世界経済に占める日本のシェアは、
2030年には2004年の4分の1程度まで大幅
に低下すると予測されているそうです。
これは衝撃的な数字です。

このままではマズいと、今後も海外市場の
開拓を試みる日本企業が増え続けることで
しょう。

私が海外でビジネスを行う上で一番難しい
と感じているのは、文化も教育レベルも違
う人材のマネジメント。
日本企業の求めるクオリティに応えること
ができる人材を探すのには苦労します。

しかし、相手からすると、日本人の考え方
の方が不思議なのでしょう。
なぜ、いつもそんなに急いでいるの?何で
そこまでやるの?とった目で見られること
がしょっちゅうあります。(笑)

日本企業は、先進国の中でも、もう一段階
高い質を求めているので、海外で目の当た
りにするのこの「差」に耐えることが出来ず、
早い段階で諦めてしまうという方も多いの
ではないでしょうか?

海外で生活をしていると、このような文化
の違いにストレスを感じることももちろん
あります。
でも同時に、日本のような国は他には無く、
「日本が特殊なんだ」ということを身をも
って学びました。

加えて、「日本人のために作られた日本の
商品は特殊である」ということを知る必要
があります。

そのまま持って行って売れるモノばかりで
は無く、多くの商品はローカライズや広告
を必要とします。

海外でビジネス展開する際には特に、柔軟
性を忘れないようにしたいですね。

具体的なご相談は、下記メールアドレスより
お気軽にどうぞ!

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▼プロフィール:インスクエア アフリカビジネスサポーター

・氏名:坂口 真梨奈(さかぐち まりな)
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【YouTube】

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中小企業としていち早く南アフリカ、レソトに拠点を設立。
人口拡大、経済成長が著しいアフリカ大陸への日本企業進出をバックアップ。
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『アフリカのスイス レソトの魅力』 インスクエア ビジネスニュース Vol.1159

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アフリカのスイス レソトの魅力

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坂口真梨奈 (株式会社スパークトレーディングジャパン 代表取締役)
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皆様こんにちは!
インスクエア アフリカビジネスサポーターの坂口です。

今年も残すところあと約20日、忘年会
シーズンに突入ですね。

皆さま体調にはくれぐれもお気をつけ
くださいませ!

さて、先日ワールドインベスターズTV
という番組に出演させて頂き、南アフ
リカのビジネスチャンスについて話を
して参りました。

番組の中で、弊社事業の一つとして、
南部アフリカにあるレソトという国で、
中古車販売店を営んでいるという話を
したのですが

放送後、それらに関して多くの問合せ
を頂くようになりました。
レソトってどんな国ですか?とか、
これから中古車輸出始めたいのですが
・・・などなど。

ということで本日は、レソトをテーマ
にお話しようと思います。

正式名称は「レソト王国 Kingdom of
Lesotho」。
そもそもアフリカに「王国」が存在す
ることをご存知でしたでしょうか?

レソトはアフリカに存在する唯一の
王国です。

よく、南アフリカの一部だと誤解を
されますが、この二つの国は、隣り
合いながら全く違う性質を持っています。

レソトは、人口約200万人、国土面積
は四国の1.6倍程の小さな国であり、
南アフリカのど真ん中に位置します。

標高1,500mの高台にあるレソトは、
美しい山々に囲まれており、
「アフリカのスイス」、「天空の
王国」と呼ばれています。

アフリカでは珍しく、水道水を飲む
ことができ、冬には雪が降るなど
四季を持った自然豊かな国です。
そんな壮大な自然を活かした観光
業も盛んで、スキーやトレッキン
グが人気だとか。

先日レソト国王であるレツィエ三
世閣下が来日しており、何と直接
お話をする機会を頂きました。
もっと日本企業にもレソトの魅力
について知って欲しいという思い
で、国王自ら来日されたのです。

私たちもレソトでお店を始めるま
でに、色んな国と比較しました。
そんな中、私自身が感じているレ
ソトの魅力を挙げてみます。

まず、レソトの人々は比較的穏や
かな人が多いこと。
意外にも、おとなしい感じの方が
多くて最初は驚きました。

アフリカ人は声が大きくて、話を
する時もオーバーで・・・
という勝手なイメージを見事に覆
されました。
治安も安定していて、子供同士で
歩いている姿も見かけます。

また、経済大国である南アフリカから
のアクセスが良いことも魅了です。

レソトで調達できないものは、南ア
フリカで大抵揃えることが出来ます
し、国際貿易港である南アのダーバ
ン港から、トラックで7-8時間の距
離にあります。

このようなレソトの地理的・人的な
強みを活用している代表的な例が、
南アに進出している製造メーカー。

南アでは、自動車や衣料品などの製造
業が絶好調ですが、今これらのOEM先
として、レソトが注目を集めている
のです。レソトを訪れる度に工場が
増えています。

ここで全ては書ききれませんが、弊社
ホームページでもレソトの様子がご覧
頂けるようになっていますので、ご興
味のある方はぜひご覧下さい。

—————————————–

▼プロフィール:インスクエア アフリカビジネスサポーター

・氏名:坂口 真梨奈(さかぐち まりな)
・出身:神奈川県横浜市
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『11月28日(月)はサイバーマンデー!』 インスクエア ビジネスニュース Vol.1149

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11月28日(月)はサイバーマンデー!

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坂口真梨奈 (株式会社スパークトレーディングジャパン 代表取締役)
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皆様こんにちは!
インスクエア アフリカビジネスサポーターの坂口です。

11月の第4木曜日にあたる今日は、米国で
サンクスギビングデー(感謝祭)ですね!
ということで、本日はアフリカでなく米国
の話をしてみようと思います。

タイトルにあるサイバーマンデーについて
はさておき、まずブラックフライデーとい
う言葉をご存知でしょうか?

ブラックフライデーとは、サンクスギビン
グデーの翌日の金曜日を指し、アメリカ国内
での至る所でスーパーセールが行われる日の
ことです。

一年で最も買い物される週であり、年末商戦
の開始日としても知られています。

この時期から売上が跳ね上がり、一気に
黒字になることからブッラクフライデー
と呼ばれているそうです。

私もアメリカで暮らしていたときは、真夜
中にショッピングモールやアウトレットを
はしごしました。

どこに行っても大行列。普段並ぶことが嫌
いなアメリカ人も、この日ばかりは並んで
いました。

なぜ夜中に買物へ行くかというと、感謝祭
を終え、翌日の金曜になったと同時に特大
セールが始まるからです。

数に限りがある目玉商品もあるので、みん
なオープンに合わせて出かけるのですね。

混雑は覚悟しないといけませんが、お祭
り気分を楽しめます。

中でも安いと感じたのは、冷蔵庫やテレビ
・パソコンなどの家電製品や、ソファ・
テーブルセットなどの家具。

半額以下になっていることもよくありま
した。
また普段なかなかセールをしないハイブ
ランドも、唯一割引する日と言われてい
ます。

そのため、この時期にアメリカに行き、
転売目的で買物をしている人も居るほどです。

さらに、感謝祭の翌週の月曜日には
「サイバーマンデー」があります。

これは、ブラックフライデーに続いてオ
ンラインショップでセールが行われる日
のこと。
日曜までは実店舗で買物をし、買えなか
ったものは月曜にオンラインで購入する
こともできます。

驚くことに、このブラックフライデー
を含むこの4日間で、デパートや小売店
は年間売り上げの2割~4割を稼ぐと言
われています。多いところでは年間総
売上の半分を稼ぐお店もあるようで、
アメリカ経済にとって欠かせないビッ
グイベントなのです。

そして今、このブラックフライデーが
日本にも導入されようとしています。

個人的な意見として、まず日本であの安さ
を実現するのは難しいのでは・・・?と
思ってしまいます。

加えて、アメリカ国内の至る所でセール
をしているからこそ、その時期にまとめ
て買物をしよう!と考えるもの。

現段階ではトイザらスやGAP、イオンなど
の一部の企業のみで行われているようです。
一部の店舗でセールをやっているだけで
あれば、普段のセールと何ら変わらない
気がします。

そもそもアメリカでは、大きなセールは
この年末商戦しかありません。

一方日本では年中セールをやっています。

このように、買物に対する文化の違いがあ
るため、今後定着させるにはハロウィンの
ように「イベントに参加したい!」と思
わせるような、工夫(イベント化)が必要
そうですね。

—————————————–

▼プロフィール:インスクエア アフリカビジネスサポーター

・氏名:坂口 真梨奈(さかぐち まりな)
・出身:神奈川県横浜市
・役職:㈱スパークトレーディングジャパン代表取締役
・職種:海外ビジネスコンサルティング、貿易
【会社HP】http://sparktrading.co.jp/
【メール】marina.sakaguchi@sparktrading.co.jp
【ブログ】

http://profile.ameba.jp/sparktradingjapan/?frm_id=v.mypage-profile–myname

【YouTube】

https://www.youtube.com/channel/UC1aI6lcs8RAt-1smqRXPgmQ

中小企業としていち早く南アフリカ、レソトに拠点を設立。
人口拡大、経済成長が著しいアフリカ大陸への日本企業進出をバックアップ。
初めての就職で米国へ渡り、以降「外から見た日本」の姿を分析。
海外ビジネスにおいてマーケティングとローカライズを重要視している。

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『M-PESAが普及するワケ』 インスクエア ビジネスニュース Vol.1141

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01本日のコラム -

M-PESAが普及するワケ

…………………………………………………

坂口真梨奈 (株式会社スパークトレーディングジャパン 代表取締役)

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皆様こんにちは!
インスクエア アフリカビジネスサポーターの坂口です。

トランプの衝撃から一夜明けました。
今日はどんな一日になるんでしょうか?

さて本日は、なぜアフリカでM-PESAが普及しているのか
についてお話していきたいと思います。

M-PESAとは、2007年にケニアで生まれ爆発的に普及
したモバイルマネーサービスを指します。

携帯電話のショートメッセージを使って送金から出金
、支払まで可能であり、今やケニアのGDPの約5割を超
える金額がM-PESAを通して動いているとまで言われて
います。公共料金や教育費などの支払いから、給料の
受け取りまでM-PESAで賄われているのです。

他アフリカ諸国では、既に普及率が高い国もあれば、
まだ馴染みの少ない国もあります。このM-PESAが今、
南部アフリカにあるレソトでも浸透しつつあるよう
です。先日出張で現地を訪れた際に、数ヶ月前と比
べてM-PESA取次店数がさらに増えていることに気が
付きました。

そもそも、ケニアでM-PESAが爆発的に普及した要因
は主に3つあります。

・銀行の利用率が低い郊外の住人や低所得の人々が、
身近で簡単なM-PESAに移行したこと

・インターネットが普及していないエリアでも、
携帯の電波(SMS)で利用できること

・銀行口座を持っていなくとも携帯電話を持ってい
れば送金が出来ること

これを読むだけでは、分かるような分からないような・・・。

日本で暮らしていると銀行口座を持っていないと
いう方はほとんど居ないでしょうし、最近はオン
ラインバンキングを利用する方も多く、そうでな
くともコンビニに行けばATMがあります。

日本でM-PESAに近いサービスといえば「LINE Pay」
でしょうか。つい先日、LINE Payがセブン銀行と
提携するというニュースがありましたが、今後浸
透していくのか気になるところです。

私自身、アフリカでビジネスを始めるまでは
「SMSで送金ができる」というメリットを十分に
理解しきれていませんでした。しかし、レソトで
中古車販売店を営み、現地の人々の生活を知った
ことでその訳を肌で感じました。

まず、都心部であっても銀行の数自体が少ない
ため、どこの銀行にも長蛇の列。確かにこれで
は、銀行に行かずにM-PESAを使おう!となるの
も納得。

加えて、レソトも携帯電話の保有率は高いもの
の、月額ではなくプリペイド形式で利用してい
る人が大勢います。
そのため、エアタイムを追加するには、従来
Vodacom等の携帯電話ショップまで足を運んで
購入していました。「パソコンは持っていない
けれど、携帯電話は持っている」という層が多
いため、オンラインでチャージすることが出来
ないのです。
しかしこれを、M-PESAの残高から購入できる
ようになりました。

また郊外では、銀行口座を持っている人が想像
以上に少なく、未だに物物交換が日常的に行わ
れているエリアも存在します。

レソトに関して言えば、銀行があるのは首都の
中でも市内がメイン。郊外に行けば銀行どころ
か、スーパーすらありません。

そんなエリアでも、M-PESAの取次店(質素なキオ
スク)は存在し、多くの人々の暮らしを快適に
しています。

他アフリカ諸国でヒットしたモノやサービスが、
近隣国に伝わっている良い例ですね。

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▼プロフィール:インスクエア アフリカビジネスサポーター

・氏名:坂口 真梨奈(さかぐち まりな)
・出身:神奈川県横浜市
・役職:㈱スパークトレーディングジャパン代表取締役
・職種:海外ビジネスコンサルティング、貿易
【会社HP】http://sparktrading.co.jp/
【メール】marina.sakaguchi@sparktrading.co.jp
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人口拡大、経済成長が著しいアフリカ大陸への日本企業進出をバックアップ。
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海外ビジネスにおいてマーケティングとローカライズを重要視している。
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『南アフリカ ムスリム市場』 インスクエア ビジネスニュース Vol.1132

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01本日のコラム -

南アフリカ ムスリム市場
…………………………………………………
坂口真梨奈 (株式会社スパークトレーディングジャパン 代表取締役)
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皆様こんにちは!

インスクエア アフリカビジネスサポーターの
坂口です。

先日、南アフリカより帰国致しました。
今回も皆様にお伝えしたいネタをたくさん持ち
帰って参りました!

今日は南アのムスリム市場をテーマにお話して
いきたいと思います。

ムスリム市場というと、最初に思いつくのは、
中東や東南アジア諸国ではないでしょうか?
そもそも南アにはムスリムが居るの?と思われ
る方も多いかと思います。

確かに、南ア全体で見ると、ムスリムの割合は
約3%と低いものの、現在約160万人のムスリムが
存在します。その多くが、南ア人口第二位の
都市であるダーバンで暮らしているのです。

そのような背景もあって、ダーバンにはハラル
対応のファストフードやファインダイニングが
非常に豊富。

国際空港であるキング・シャカ空港のフードコ
ートは、KFCを除き、それ以外はすべてハラル
フードです。

注目すべきは、ダーバンで暮らすムスリムは、
比較的所得の高い層であるという点です。

通称ムスリムモールというショッピングモールも
存在し、他に比べて高級志向であり、所得の高
い層を相手としていることが感じられます。

また、ファインダイニングの中でも、ハラルレス
トランはもう一段階価格も高く設定されています
が、予約をしないと入れない程いつもお客さんで
賑わっているのです。このようなレストランには
、カクテルのようなオシャレなジュース(もちろ
んお酒は含まれていません)のバリエーションも
多く、とても優雅な雰囲気。今まで外食したかっ
たけれど、なかなか行けるお店が無かった等の悩
みを持ったムスリムが多かったことを背景に、ハ
ラル対応のファインダイニングが近年増え続けて
いるのです。

そんなこんなで定期的に現地調査に行っております。

アフリカに進出するには、まず南アフリカの流行を
知ることも重要なポイントです。

なぜなら、他アフリカ諸国には、南アを本拠地とす
るフランチャイズのレストラン、ファストフード、
スーパーなどが多いからです。

ハラルマーケットに限らず、市場調査やビジネスマ
ッチング等のご希望がある場合は、下記メールアド
レスよりお気軽にお問い合わせ下さい。

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▼プロフィール:インスクエア アフリカビジネスサポーター

・氏名:坂口 真梨奈(さかぐち まりな)
・出身:神奈川県横浜市
・役職:㈱スパークトレーディングジャパン代表取締役
・職種:海外ビジネスコンサルティング、貿易
【会社HP】http://sparktrading.co.jp/
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中小企業としていち早く南アフリカ、レソトに拠点を設立。
人口拡大、経済成長が著しいアフリカ大陸への日本企業進出をバックアップ。
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海外ビジネスにおいてマーケティングとローカライズを重要視している。

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