労働・社会保険手続業務(入社、退職、労災等の手続き)、就業規則等作成・改定、各種調査対応、是正勧告対応
労務トラブル対応・相談、各種助成金相談・申請手続き、給与計算業務、年金相談・手続き、各種許認可申請。
◆ 助成金等を踏まえた創業前・後の相談無料。
◆ 初年度の顧問料半額
◆ 定期的なインスクエア無料相談会実施
弊所は、「課題解決の提案、実務主義」をモットーとし、お客様に法律論、机上論で応えるのではなく、経営者と同じ視点、方向性を持ち、具体的な提案から実務までをお手伝いさせて頂いています。
労務関係の相談は数多く対応し、それを基に会社、経営者を守る「就業規則」等を作成しています。同時に、各種助成金も踏まえ規程を作成し、採用についても助言させて頂いています。
会社の人事、労務、総務、法務について出来る限りお手伝いさせて頂きます。
社会保険労務士・行政書士
フェイス事務所
弊所は、代表である小林央佳(社会保険労務士)が、2009年3月に小林労務管理事務所として開業独立しました。
その後、事務所の移転(東京都中央区日本橋浜町)を機に、2012年1月より、「社会保険労務士・行政書士 フェイス事務所」と事務所名を変え、社会保険労務士3名(うち特定社会保険労務士1名))、行政書士1名の体制となっています。(所員6名(男3人 女3人)*2012・3・1時点)
平均年齢30代半ばと若い事務所ですが、アグレッシブに活動し、さまざまなサポートを担っています。
お客様も創業を考えておられる方から間もない方をはじめ、比較的年齢が近いお客様が多くおられます。
「フェイス」はFAITH (信念、信頼)とFACE (顔)を掛けて意味しています。信念を持ち向かうこと、そして信頼を得ること、さらにお客様とお会いすることを大切にすることを掲げています。皆様に少しでも貢献出来るよう所員一丸となり邁進致します。
小林央佳(コバヤシ ヒサヨシ) 社会保険労務士
1975年、石川県金沢市生まれ
大学4年時に 社会保険労務士・行政書士事務所にて勤務、その後、東証一部上場企業へ転職、人事部労務課へ配属される。
同部労務課マネージャーを経て、社労士事務所開業を目指し、退職。
社労士事務所を併設する会計事務所に勤務後、2009年3月 小林労務管理事務所 開業。
2012年より 社会保険労務士・行政書士 フェイス事務所 代表。