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イベント結果

カテゴリー 『 ビジネス勉強会 』

【第1回ストックビジネス実践会】

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2016年4月7日 11:59 PM

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インスクエア通信 Vol.39

株式会社アットオフィス
代表取締役
大竹 啓裕
ストックビジネスの構築指導
起業家支援

株式会社シナジーブレイン
代表取締役
安田 修

人生計画フォーラム代表

ストックビジネスの教科書×人生計画フォーラム コラボ企画

■■■4月7日(木)19:00~21:00■■■
カフェ・インスクエアにて「ストックビジネスの教科書」の著者であり、弊社代表の大竹啓裕と人生計画フォーラム主宰の安田修氏による、 「ストックビジネスの実践会」という全く新しいセミナーの第一回目をおこないました。
全く新しいと言い切れるポイントは、実際に悩んでいる経営者に対して 公開コンサルティングを行い、スットクビジネスに転換する方法の提案まで行うところ。

 記念すべき第一回目のクライアントは人材業界で10年以上経験を積み、独立された社長でした。
当日は満員の15人の方がご参加頂いていたので、クライアントさんは最初は緊張気味でしたが、安田氏や大竹とのやり取りでゆったりとした雰囲気になり、和やかに進行致しました。
最初は大竹より「そもそもストックビジネスとは・・・」からの講義から始まりました。
ストックビジネスとは「①継続的にお金が入る、②売ることが出来る」という前提があり、かつ「支払いをすることに満足をしており、支払いに対して疑問を持たない」というのがストックビジネスになり得るとのことでした。
一通りストックビジネスの基礎を話した後に、クライアントさんから今のビジネスモデルや業界を取り巻く現在のお話をいただきました。お話の途中でも来場者からクライアントさんへの積極的な質問が飛び交い、熱気に満ちておりました。 人材派遣は一度紹介するとそこで終わりというような仕事ですが、「継続的にお金が入り、売ることが可能なビジネス」にどのように昇華するか がポイントでした。
今回はクライアントさん・主宰者・来場者の皆さまとで予定時間ぎりぎりまで白熱した議論が行われ、若輩者の私には「経営者とはこんなに、 深くまで考えていらっしゃるのか」と驚きの連続でした。

事業内容などを詳しくお話しいただくため、トークセッションの内容を公開は致しません。 そのため、最後どのようなストックビジネスになったのかは、参加者しか分からないという 秘密のセミナーです。カフェで、美味しいコーヒーを飲みながらの秘密のセミナーは大変好評でした。 既に第二回目のセミナーには続々お申込が入っているようです。
お申込をご希望の方はお早めに!

(担当:インスクエアクラブ事務局 甲斐慶太朗)

↓↓↓このような人にオススメのセミナーです。↓↓↓
■起業をしたはいいけど、結局自分が動き回って楽にならないな
■毎月安定した収入が欲しいな

次回の開催のご案内

第2回 ストックビジネス実践会
~豊かな人生計画を実現するためには、ストックビジネスが必要だ~


【開催要項】
日  時 : 5月9日(月)開場18:30 開始19:00~21:00
会  場 : アットビジネスセンター池袋別館6階 カフェ・インスクエア
講  師 : 大竹 啓裕 氏(株式会社アットオフィス代表取締役社長)
定  員 : 18名
参 加 料 : 一般 10,000円 /リピーター割引(要Facebookグループ登録)8,000円                人生計画フォーラム会員・インスクエア会員特別割引 5,000円
申込方法 : 株式会社シナジーブレインHPのお申込フォームよりお申込下さい。

※定員になり次第終了です。
※いずれも税込です。使用テキスト『ストックビジネスの教科書』の代金は含まれていません。別途、書籍をご準備下さい。(Amazonでのお買い求め又は会場でも販売しています)
※公開コンサルをご希望の場合は別途ご相談下さい。
※お申し込み・お問い合わせに関してご不明な場合は下記までお電話ください。
株式会社シナジーブレイン 安田 修 氏まで 03-4405-7930

**チャリティ開催**
皆さまからの参加料は、義援金として被災地に寄付します。

国内で災害が相次ぎ、何かしたくてもどうすればいいのか、やれることは限られても、もう何もせずにはいられなくなっていた。
福島出身の講師:大竹氏
九州出身の女将:齋藤(カフェ女将)
速攻賛同のMC:安田氏

被災地の為にも力を合わせ、全力で開催します。
今回もリアルビジネスをストック化に導くライブトーク、期待してください!

会社を潰さない「ストックビジネス」を作る方法【IS×天狼院】

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2014年10月29日 11:59 PM

今回も天狼院LIVEとインスクエアがコラボをいたしまして、
【天狼院マーケティング・ラボ】の特別企画を開催いたしました!

 

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<会場の様子。セミナー開始前>

 

 

今回は『ストックビジネス』をキーワードに、
弊社代表の大竹が講師を務めました!

 

弊社、株式会社アットオフィスの5つの事業の内、
3つのストックビジネスモデルを作り上げた経緯や、
過去の経験から、ラーメン店を全国展開する過程で
ストックモデルが崩れる場面と、対処方法などの話を
交えて、濃い2時間となりました。

 

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まず前半は、インスクエアを事例にして
『起業で失敗しない為のストックビジネスとは何か?』を理解するための講義です。
日本の起業の現状について、各種データを分析しながら
インスクエアを生み出した経緯=ストックビジネスが生まれる過程を紐解きます。
加えて、ストックビジネスとは反対のフロービジネスについても
短期、長期、収益性を比較しながらそれぞれの長所短所を解説しました。

 

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そして締めくくりは、

「ストックがシステムになると年商1億円のビジネスになる」

その為の、ストックビジネスを考える際のポイント6つを公開!

ポイントが見えてきました。


後半は、天狼院店主・三浦さんも加わって、トークセッションです。

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三浦さんからのするどい質問に大竹が一つ一つ答えていきます。

「どうやって池袋の好立地にインスクエアやアットビジネスセンター(貸会議室)を出すことが出来たのですか?」

「なぜ、ほとんど資金をかけずに事業が立ちあげられるのか?」

「なぜ、インスクエアは今や予約待ち状態なのか?」

 

三浦さんが途中で「奇跡のビジネスモデル」と評したことが印象的でしたが、

その理由として「ポイントは信用は貯金です。信用は現金です。」と大竹が

答えていました。

 

 

実際に信用が貯金だという根拠はビルオーナーのストックを有効活用して

想定以上の結果を出し続けて来たことを見てきていますので、納得できました。

 

それは40歳を過ぎて起業する人の会社存続率が高い理由にもつながり

実際にどうやって信用をお金にするかのエピソード『1億の”えっ?”』の話に

会場は大いに盛り上がっておりました(笑)

 


そして締めくくりとしてワークショップを行いました。

講師が予め作成をした『考察シート』を使って

参加者の皆さんごとにストックビジネスを考えていきます。

今回の題材は”天狼院書店のストックビジネスを作るには?”でした。

ワークショップの中で、講師も話をしていましたが、

 

「途中で考えることを止めないこと」

 

というのが一番の秘訣のように感じました。

驚いたのは、3年5年という長さで諦めないことでした。

 

インスクエアは、インキュベーション施設の運営だけではなく、

セミナーや勉強会、交流会等、様々な角度から起業家を応援していきます。

今後のイベントも乞うご期待ください!

 

 

 

インスクエアメルマガのバックナンバーはコチラ↓(大竹投稿の回)
http://melmaga.in-sq.net/category/ootake

 

 

担当:野田

【H25年度補正予算・H26年度予算 経済産業省 施策説明】

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2014年3月5日 11:59 PM

担当:運営事務局 齋藤、野田

場所:アットビジネスセンター池袋駅前本館 10階

 

 

今回はスペシャルゲストとして、経済産業省 関東経済産業局のご担当者様を

お招きして、事業活性の為の”補助金”についてお話をいただきました。

 

平成25年度の補正予算案から、一部の補助金では、

対象が広がったということもあり、

「自分の業種にあてはまるのかどうか、直接質問してみましょう」ということで

皆様にお声かけをし、お集まりいただきました。

 

あいにく、当日は雨脚が強くなり心配していましたが、皆様無事のご到着となりました。

 

 

IMAG0652

 

今回は、補助金申請時の基本的な仕組みや流れから、

申請にかかる注意点、各補助金の説明と、短時間ではありましたが、

かなり内容の濃い貴重なお話を聞けました。

 

 

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「その時に公募している旬なものをメインにお話します!」

とのことで、

現在公募中の創業補助金・ものづくり・サービス・商業補助金をメインに、

細かいルールや対象の業種等を分かりやすく、事例も交えながらお話いただきました。

 

パンフレットに書かれていることをただ読むよりも、

ポイントを押さえながらの説明だったので深く理解出来たと感じます。

幾つか、ポイントも分かりました。

 

まず大前提の条件として、

【(一部の補助金を除いて、)審査は提出書類・資料で行う】

為、ストーリーだてて、より事業活性の効果が分かりやすいように良い資料を作ること

が重要です。

 

画期的な事業を行っていても、審査で伝わらず落ちてしまうこともあるようですから、

まずは、”認定支援機関”に相談に行くことが近道のようです。

<中小企業庁の経営革新等支援機関一覧>

http://www.chusho.meti.go.jp/keiei/kakushin/nintei/kikan.htm

 

 

 

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最後に、参加者から質疑応答の時間もありました。

幾つか、ご紹介いたします。

 

Q:「倍率ってどんなものですか??」

A:「去年並みの予想です」

—これは、じっくりHPで調べてみようと思います。

     門戸が広がったけれども倍率が上がっていないようなので、チャンスかもしれません!

 

Q:「2つの補助金申請に該当する場合、2つに申請出すのはやっぱりダメですか?」

A:「残念ながらNGです。」

—ここでポイントとなるお話を聞けました。

    「書類で審査するので、細部までより詳しく説明できる方へ申請を出したほうが、通りやすいと思います」と。

    審査する方は、有識者ですがその道の専門家ばかりではないのだそうです。

   ですから、わかりやすく沢山説明できる文章や写真や絵などを作って、詳しく説明できる方へ申請出すのがいいそうです。

 

ご参加いただいた特別サポーター 助成金探しが趣味!の石井先生も翌日のインスクエアメルマガで報告してくださっています。

 http://melmaga.in-sq.net/businessnews/20140306

 

今回の”補助金”に関連した中小企業庁の専用サイトもございます。

https://www.mirasapo.jp/subsidy/guide/guide.html

 

 

来年の開催も既に決定しまして、1年に1度の定期イベントとしたいと思います。

残念ながら今回参加出来なかった皆様、次回をお楽しみに!!

【金融機関の選び方 ~金融機関の活用の仕方】

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2014年1月21日 11:59 PM

平成26年1月21日(水)19時~21時

担当:運営事務局 齋藤、野田

場所:インスクエア池袋 ビジネスラウンジ

 

 

写真 (1) (1)

 

インスクエア池袋ビジネスラウンジにて、

現役の金融マンをお招きし勉強会を開催しました。

銀行法、信用金庫法でそもそもくくられていることから始まって
都市銀行と信金の違いが聞けました。

信金だから相談しやすいなどというのは、はっきり言ってないようです。


銀行というより担当者が重要と感じたのは、
今回の講師を務めていただいた信用金庫のご担当の方からも再認識しました。


個人的には確信を得た感じです。それゆえ頻繁に転勤のない信金で
良い担当を見つけるという価値は大きいと思います。

 

融資の審査についてもかなり突っ込んだ質問もありいいことが聞けました。

決算書内に役員貸付がある、代表に貸付がある場合は資産として見ない

減価償却不足は複数の期で○○(書けません)をみて判断する。


そうすると減価償却のごまかしはほとんど見破れる。
(銀行側ではそうしているんですね。)

 

 

新規の場合は信用調査 個人調査 個人の借り入れなどを調べるのに
1ヶ月かかる。
(いざという時に新規は時間がかかるという問題ありますね)

 

そうすると、
あえて借入をしても、借入と現金が同じ事実上無借金がBESTとなります。 
いざという時には、この状態だとレスポンス良く、素早く融資の対応が可能です。

 

よく債務超過だからダメと思いがちですが
債務超過がぜんぶダメではないが、連続赤字は厳しい。
実態を重視するそうです。


「返済財源」という考え方も聞けました。

代表者の給与に対しての考え方なのですが、えええ・・そんな見方するの。。
と驚きでした。
代表者は自分の給与の設定も、この視点は持っておく必要ありますね。
(これも滅多に聞けない。)
さらに給与だけではなく生活費から計算して適正解をもとめていました。

決算書のどこを見ているかもわかりました。

 


借入れてちょっと利益が出たからといってすぐに返しがちですが、これもNG
です。計画通りというのが理想で、そういうのは計画性を疑われます。

カードローン、法律的なトラブル?など見ています。
どこで見ているか??・・・(これはさすがに書けません)

コンサルで行政書士さんなんかが同席はプラスかマイナスか?
NGでした。
とくにコンサルには悪評コンサルもいて要注意だそうです。

定期預金があると金利が安くなる?・・NOです

銀行の担当は新人ベテランどっちがいい?・・・新人です。
が、理由はさすがにここでは書けません。

 

他にも

■美容室などの日銭商売は貸しやすいか??

■政治家の口利きはどうか??

■大口取引先の紹介は??

■債務超過が2年だと???

■延滞条件変更はどう評価されるのか??

■社会保険滞納の企業は???

■一般社団法人は? NPO法人は? 融資できるか??

■経営者保証を無くしていく話が出ているが状況は???

 


このように沢山の質問がありここでは回答を書ききれませんが
質問にその場で明確に答えてもらえたことはかなりインパクトがあったようで
次回もぜひ参加したいという方が多数いました。


インスクエアにとってもこういう銀行マンとの出会いは貴重ですので、なにか
要望があればいつでも紹介させていただくつもりです。
知らない銀行に飛び込むよりよっぽど、話はスムーズに行きますね。


また、なんでも質問ありのこのセミナーをまた行いますので
興味のある方は、イベントをチェックしてみてください。

 

是非ご参加ください。乞うご期待!

【第1回アジア進出懇談会(ASEAN)】

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2013年4月17日 11:59 PM

平成25年4月17日(火)19時~21時

担当:運営事務局 野田

場所:インスクエア池袋ビジネスラウンジ

参加者:11名

 

ここ数年の間に新聞や経済誌、情報番組でもしきりとアジア関連諸国の話題を目にする機会が多くなりました。事実、ASEANは中国に次ぐ、第2位の貿易相手国ですし、日本からの直接投資高も10兆円に迫る勢い(2011年末時点)で年々右肩上がりで推移しております。

 

今回は、

ASEANアジア全域のオフィス進出のコンサルタントである木下様より日系企業の進出について事例紹介と現地視察のご報告と、

インドネシア・マレーシアのムスリム対応ハラルビジネスでは、最も注目されている一般社団法人ハラル・ジャパン協会の代表佐久間様より最新の事例紹介の

2つのテーマで行われた第1回アジア進出懇談会での様子をご報告したいと思います。

 

今回は、11名の参加者の約半数が既にアジアでのビジネスを展開されている方でしたので、アジア熱に負けない程の熱気で、予定時間を30分以上もオーバーする盛り上がりぶりでした。

 

〔集合写真:施設のラウンジを満員での開催となりました〕

 集合写真

 

それでは、具体的にはどのような内容だったのか、写真を交えながらご説明をしたいと思います。

 

 

〔GO ASIA OFFICE.COM木下様から生の現地視察報告の様子〕

 報告写真1

 

まず初めに、

午前中に帰国されたばかりという木下様から、スライドを使ってのジャカルタ、ホーチミン現地視察のご報告です。

 

特に印象に残っているのは、

よく停電が起きる為、自家発電を持っている大型ビルのレンタルオフィスに入居することが得策であるという事や、

高層ビルの隣が広大な空き地で裸足の子供がスマホを持って駆け回っているという一風変わった風景を目の当たり出来ること、

高層ビルの1ブロック先でニワトリが道路を歩き回っている景色がアジアでは普通であること。

ジャカルタでは自宅兼事務所での起業が出来ないことと、起業に際して、何千万という資本金が必要なこと。

 

事例を交えたお話でしたので、皆様興味深く聴講しておりました。

 

 

〔他にも道端の電柱のケーブルがぐるぐる巻きですごい太さになっているという仰天写真もありました。〕

 報告写真3

 

〔ホーチミンの都市を映した一枚。こんなに緑が多い環境は日本では考えられませんね。〕

 報告写真3

 

経済発展が著しいといえども、まだまだ発展途上国の雰囲気が感じられますが、その分緑が多い為、環境が良いというのも特徴の一つといえますね。

 

 

〔一般社団法人ハラル・ジャパン協会佐久間代表から、現在日本でも話題の“ハラル”について報告の様子〕

 ハラル報告

 

佐久間代表からは、

ある新聞社の取材を受けた際のお話や、アジア進出の為のハラル認証の問い合わせが増えてきているというお話をいただきました。やはり日本国内でもハラルの認知度は上がってきているようです。

他には、アジアの現地の方から、

「ある加工食品について『メイドインジャパン』ブランドは人気があるから絶対売れると言われていても、一昔前は大企業も無関心だった。

ところが、最近はハラル認証に関して、大企業から中小企業まで問い合わせが来るようになったし、実際に進出をしている企業もたくさんある。ぜひ他の日本企業にも伝えてほしい。」

ということで、事例をお話をした所では参加者の皆さんからも質問などが飛び交い、非常に盛り上がっていました。

 

↓一般社団法人ハラル・ジャパン協会のインドネシア視察レポートもご覧ください。

http://halal.or.jp/report/re_006.php

 

〔インドネシア総合研究所アルビー代表からインドネシアへの企業進出についての貴重なお話も聞けました。〕

 インドネシア報告

 

参加者の方でも第一線でご活躍されている方がいらっしゃって、皆さんそれぞれに事例も交えながらお話をいただきました。

インドネシアにある現地飲食店の売上月何千万の秘密と店舗の裏側の話から、ある日系企業の飲食店のアジア進出の話等など、情報交換や意見交換が活発に行われておりました。

 

 

 名刺交換

最後に皆様で名刺交換を行いました。

今後のビジネスマッチングに繋がり皆様の事業が発展していくお手伝いが出来たらと運営側も願っております。

この後は、近くの飲食店でより懇親を深めたとのことです。

 

 

さて、いかがでしたでしょうか。

インスクエアではこの懇談会を第2回、第3回と継続していく予定です。

また、アジアに関連した特別セミナーやイベントも順次行っていきますので、今回ご覧になられて興味を持たれた方は次回にご期待ください!

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