『アフリカもサポート始めます』 インスクエア ビジネスニュース Vol.1032
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■━━━━━━[vol.1032] 2016/05/30━■
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01本日のコラム -
アフリカもサポート始めます
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大竹 啓裕 (アットオフィス社長)
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お仕事中お邪魔します。
アットオフィスの大竹です。
今アフリカが注目されています。
アフリカといえば、戦争や貧困や差別などの深刻な
政治問題か、サハラ砂漠やサバンナやジャングルの
大自然の素晴らしさか、というイメージが先行し、
リアルなアフリカの素顔が伝えられることが少ないようです。
そのアフリカの新しい側面、「経済」に脚光があたっています。
私の友人に輸出ビジネスをしている株式会社スパークトレーディングジャパン
代表の坂口真梨奈さんという素敵な女性がいます。
早くにアフリカに注目して、活発に活動していました。
そんな彼女がアフリカ進出サポートのセミナーを開催
することになりました。
6月10日(金)18:30~
第一回 アフリカ進出セミナー【南アフリカ編】
爆発的な人口拡大が進むと同時に、著しい経済発展を
迎えているアフリカ。
「最後のフロンティア」として世界中から注目を集め
ています。
「アフリカ」と一括りに捉えることなく、「アフリカの
巨大さ」正しく理解すること、当たり前のようで忘れて
しまいがちなポイントです。
アフリカ大陸の面積は、なんと!
「米国 + 中国 + インド + ヨーロッパ + ここに日本」
を足した面積よりも大きいのです。
現実には、アフリカ各国の経済成長はまだら模様。
民族性も多種多様であります。
人口分布や経済規模・民族性は、常に心に留めて
おくべき需要なポイントです。
「公的機関は当てにしすぎず、上手く使う」
日本から距離にして約1万キロ超、日本に情報が
少ないこのエリアで成功するためには、
実際に現地へ足を運び、自分の目で見て実感した
「生の情報を知ること」で、大きな差別化を図る
ことができます。
他エリアに比べて、圧倒的に競合が少ない今がチャンス!
ブルーオーシャンとはまさしくこのことです。
中でも、なぜ南アフリカなのか?
イギリスから独立後、アパルトヘイト時代を乗り越えた今
、国際社会において「途上国のリーダー」として大きな役割
を担い始めている南アフリカ。
人口約5,500万人、一人当たりのGDPは、6,000ドル超と
、タイと同程度。
アフリカ国別のGDPでは、ナイジェリアに次ぎ2位と
なっていますが、ナイジェリアには、南アフリカの約3倍
の人口が存在します。
このメルマガではまさか紹介しきれませんが、
今、このタイミングでアフリカを勉強しておかないと
一歩遅れることと思います
インスクエアも、サポーターに株式会社スパーク
トレーディングジャパン坂口真梨奈さんをお迎えして
これからアフリカの情報も発信していきたいと思います。
もっと詳しいことは、セミナーに参加してお聞きください。
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6月10日(金)18:30~
第一回 アフリカ進出セミナー【南アフリカ編】]
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まだまだ日本の企業が進出していないこのマーケットに
いかに進出していくか?
現地の最新情報を基に、ビジネスチャンスを探っていきます。
これからは、アフリカ情報もお楽しみに!
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▼プロフィール:
インスクエア メルマガ編集長
・氏名:大竹 啓裕
・出身:福島県
役職:株式会社アットオフィス 社長
会社ブログ:http://ao-ceo.jugem.jp
大竹アンドパートナーズ税理士事務所
シニアコンサルタント
インスクエアサポーター(ビジネスモデル担当)
非営利一般社団法人ハラル・ジャパン協会
副理事長
著書:ストックビジネスの教科書(ポプラ社)
著書公式HP:http://otaketakahiro.com/book
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