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『メルマガ終了』 インスクエア ビジネスニュース Vol.1577

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01 ┃本日のコラム『 メルマガ終了 』
━━┃…………………………………………
  ┃藤田幹夫(PDBマーケティング株式会社)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
PDBマーケティング藤田です。
今日のタイトルとしましたが、本メルマガは
6月18日(月)をもって終了します。
長い間の購読ありがとうございました。
今日はメルマガをテーマとして、
コメントをします。

まず本メルマガ、インスクエアビジネス
ニュース開始の経緯です。
2012年2月1日池袋に新しいタイプの
レンタルオフィスが仮オープン。
PDBマーケティングが第1号入居、
佐久間氏の東京事務所が2号でした。

運営会社アットオフィス大竹氏を中心に、
エイジレス起業支援コンセプトに
ついての検討を中心として進めてきました。

その過程で私が提案したのが、メルマガです。
先行ベンチマークがありました。
それまで私が関与していたPDB
グループで、発行するメルマガニュース。
そして、元生保IT部門の部長が
現職時代から、退職後も継続して
個人で発行するメルマガです。
いずれも休日除き毎日発行です。

当初からの、成功=継続要件は5つ。
提供する情報が読者にとって有用なこと。
情報鮮度=新しいこと。
独自の情報。
読者の反応で変化できる。
退会と再購読を保証する。

ほぼ実現しています。
数千件の配信はITサポーター
松澤氏の支援を得ました。

創刊号2012/4/20から5年余りです。
インスクエアとしての、連携ビジネス
活性化を目的としてコンテンツ
提供を行ってきました。
執筆協力いただいた方も、多岐にわたり
変化しています。
ありがとうございました。

それぞれの活動領域も変化しており、
メルマガとしての役割が終了です。

先行ベンチマークとした、PDB
グループは私の受信が
2016/7/21=1277号が最後です。

元生保個人のメルマガは、本日が
第4786号で継続中です。
ライフワークとして、まだまだ
続きそうです。
今日のテーマはAIの技術的な紹介です。

5年間、インスクエアからも
新たなメルマガが、
いくつか発行されています。
メルマガ文化の告知もできたと
思います。

ツイッター、インスタグラムなど
様々なツールが登場しています。
早く、簡便なメッセージが飛び
交います。
メルマガは対照的に文章作成に
時間を要します。
すぐには伝えられません。
伝えたいことを、絞り込んで、
表現します。
それぞれの目的と、好みで選択です。

私は、即時の発信は好みでない
ので、今後もメルマガと、
HPによる告知を大切にしたいと
思っています。

継続してお伝えしてきている
ように、現在まだ次の活動への
準備期間です。
私自身は、メルマガとしての
配信は中断します。
次の活動開始時点で、再開
したいと考えています。

今、京都といってもローカルに
百万遍周辺ですが、「立看」を
めぐっていろいろな動きが
あります。
日経新聞にも一部掲載されています。

ある意味の、活動規制に対する
学生の反発です。
若者が反発することは、無条件に正しい。
その出口を、より大きなテーマに
発展できる想像力があると、
より大きな影響力を持つ運動になります。

私の新しいメルマガを、
案内できる日を楽しみにしています。
もうすぐ67歳となります。
確率論の学習と実践は継続中です。
85才までの活動を予定しています。

ありがとうございました。

———————————–
▼プロフィール:インスクエアメルマガ編集委員、
 起業塾長
・氏名:藤田 幹夫(ふじた・みきお)66歳
・出身:香川県丸亀市
・出身高校/大学:香川県立丸亀高校/京都大学理学部
・役職:PDBマーケティング 代表取締役
 京都からイノベーションを目指します。2017/5/1
・mail:fujita@p-db-m.com
・経歴:1974年 株式会社日本ビジネスコンサルタント 入社
    1987年 兼(財)データベース白書編集委員2008年廃刊まで
    2009年 PDBマーケティング株式会社代表就任(現在に至る)
—————————————————————


『理論と実践』 インスクエア ビジネスニュース Vol.1558

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01 ┃本日のコラム『 理論と実践 』
━━┃…………………………………………
  ┃藤田幹夫(PDBマーケティング株式会社)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
PDBマーケティング藤田です。
昨年2017年5月に京都へ移って、1年が
経過しました。
もう1年という感じですが、いま行って
いること、実現を目指すことについて、
今日はコメントします。

世界との対比では、いろいろ意見もありますが、
日本では東京の持つ情報、活動力は圧倒的です。
日本中から、全ての領域に関わる人、情報
が集積しています。

ITを含む先端技術、情報ビジネスを推進
するためには、最適な場所であることは
明らかです。
私自身、緊張感をもって45年過ごしてきました。

外からの情報インプットが、多面的で膨大
ですから、流れている情報を取捨選択する
ことに精神を集中させます。

重要と判断したことに対して直接、面談確認。
ミーティングも頻繁です。
1日4回打ち合わせ、夜は前半/後半2回と
いうことも日常的です。
情報との接点の速さと、広さが他社との
差別化でもあります。

65才を過ぎて、違った道を探そう
というのが、京都転居でした。

環境を変えると、ビジネス課題も、
自ずと変化します。
ビジネス情報への接点は激減です。
従来の顧客との接点は、意識的に整理
しましたからありません。

流れ込んでくる情報を、整理する必要
がないので、時間がたっぷり生まれます。

私の課題である、データベース
コンテンツへの取り組みを改めて強化
しようとしています。
そのためには、プログラミングなど
情報処理的な要素だけでなく確率統計
といった学問領域の知見の導入があります。

今日テーマとした学問と実践、
科学と技術、理学と工学、基礎と応用、
大学と産業界など対比、対立的な
いろいろな表現があります。
アカデミズムとビジネスともいます。

違いを強調することは、お互いの
発展にとって意味がなく、相互補完で
あることは明らかです。

学問の世界が、抽象的な形で表現する
のに対して、実践の現場では具体的な
事象への適用が課題です。
その時、抽象的に表現されている
最新知見を他社より早く、深く適用する
ことができると競争優位を獲得します。

これをまず、個人のレベルで実践する
のが私の京都における課題です。
確率統計の領域では、実践のツールと
してオープンソースRがあります。

これは新しく習得し、機能させています。
まだまだ初心者ですが、AIツール
Watsonの適用、評価のためのデータ
分析に活用します。

もう一つの局となる学問。
こちらは現代風の確率論としての
体系化は1990年ごろ。
平均値、期待値の定義が射影と関数で
行われています。
抽象化が進んで難解です。

関数を知らなくても、出現数値を
たし算で合計し、回数で割れば平均値です。
既存の手順で満足するか、その定義
意味を抽象的な意味で理解しようと
追いかけるか。
新しい知見は、抽象化された領域が
先行します。

自分の課題との関係を理解するため
には、自分で解釈するのが最適です。
ということで、基礎理論にも挑戦します。
膨大なインプット処理と、全く異なります。
1990年間出版の書籍を図書館で、
時間をかけて読み込んでいます。

無理はしない。
理解スピードは気にしない。
もう少し進むと、現役研究者、教授との
コミュニケーションに進みます。

私は、たくさんの実データとの接点を
持っています。
抽象化された、学問の世界の研究を
実践に活用するヒントを見つけられる。

個人の中で学問と実践を共存、発展させ
ようとしています。
成果につながりそうな場合は、組織化を
考えます。
まずは自分の中で、学問と実践です。

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▼プロフィール:インスクエアメルマガ編集委員、
 起業塾長
・氏名:藤田 幹夫(ふじた・みきお)66歳
・出身:香川県丸亀市
・出身高校/大学:香川県立丸亀高校/京都大学理学部
・役職:PDBマーケティング 代表取締役
 京都からイノベーションを目指します。2017/5/1
・mail:fujita@p-db-m.com
・経歴:1974年 株式会社日本ビジネスコンサルタント 入社
    1987年 兼(財)データベース白書編集委員2008年廃刊まで
    2009年 PDBマーケティング株式会社代表就任(現在に至る)
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『知の蓄積』 インスクエア ビジネスニュース Vol.1538

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01 ┃本日のコラム『 知の蓄積 』
━━┃…………………………………………
  ┃藤田幹夫(PDBマーケティング株式会社)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
PDBマーケティング藤田です。
桜から新緑へ、京都は季節変化の中、
観光客が至る所にいます。

今日は、自分の内面への知の蓄積が
テーマです。

好き嫌い、得意不得意の差はありますが、
先進国では、人は生まれて自分で生きていく
基本的な習慣を取得してから後、非常に
長い教育を受ける期間があります。
最短で義務教育15歳、大学まで22年。

この期間に過去の人類が蓄積してきた歴史、
文化を学習し、世の中に出て集団との
つながりの中、自分の生き方を創るための
基礎を形成していきます。

自活する人もいますが、この期間は
大部分が生活維持は、家族など他者に
依存しています。

卒業後は職場で必要となる、固有の知識や
マナーを学び社会人として活動します。
経済的にも自立、つまりお金を自分で
稼ぐことが求められます。
雇用する側は最初の教育投資が、数年で
回収、以降は継続して組織に収益をもたらし
定年まで。
かつてはこのモデルが中心でした。

今は?
要因をITに限定してもいいのですが、
変化が激しく、入社時の教育が継続して
収益に寄与する期間は短くなり、
業種、職種によっては仕事そのものが
なくなっています。

学生には、即戦力としてのスキル習得が
社会の要請として要求されます。
習得した技術は、陳腐化が早く、
対象範囲は拡大しています。

大きな例は車です。
フォード以来代表的な産業として君臨し、
日本の技術が世界トップレベルに
あることを示したのも、トヨタ、日産です。

電気自動車にはエンジンがありません。
モータです。優秀なエンジニア、研究部門
、工場が資産から負債に転化します。
現実には大企業は対策をとります。
国も転換を支援します。

個人事業、中小零細企業も存在する環境は
同じです。違うのは、自分で考えて、
準備しないと誰も助けてくれることはない。
大企業に対する優位性は、いつでも自分の
意思で転換ができること。

「思いて学ばざることすなわち危うし」。
曲解ですが、変化を認識し、転換しようと
したとき、必要な知識、ノウハウを蓄積
していないと、成果は得られない。
従来の知見、感覚がそのままでは通用
しない世界です。

次の領域が、現在の事業から離れると
それだけ、リスクも拡大します。
準備としての蓄積も時間が
必要となります。

私の場合は、大型コンピュータからPC
への転換期は、設計方式と記述言語の
変化でした。構造設計、Fortranから
オブジェクト指向、4GL。
技術からマネジメント、経営への転換は
会計、会社法、証券取引ルールです。
最近の、AIへの対応では、IBM_Watsonと
APIに4か月没頭しました。
画像認識は研究用アプリの実装ができました。

活動領域に変化に対応して、随時必要と
なった知識を直面した実務に対応して
蓄積してきました。

今回、京都に移り新たな活動を
準備しています。
変化が大きいと準備も時間を要します。
学生時代に有り余る時間を、準備された
カリキュラムではなく、もっと大切な
ことのために費やした事実を
思い出しながら、図書館に通います。

具体的な適用課題として、食品の
栄養素カロリー算出、会社の倒産リスク
評価など設定しています。
抽象的な理論構築ではなく現実への
適用で、現役の研究者に対する、
私の優位性を実証します。

そのために、あるレベルまで知の蓄積です。
これ自身は、無条件に楽しい行為です。

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▼プロフィール:インスクエアメルマガ編集委員、
 起業塾長
・氏名:藤田 幹夫(ふじた・みきお)66歳
・出身:香川県丸亀市
・出身高校/大学:香川県立丸亀高校/京都大学理学部
・役職:PDBマーケティング 代表取締役
 京都からイノベーションを目指します。2017/5/1
・mail:fujita@p-db-m.com
・経歴:1974年 株式会社日本ビジネスコンサルタント 入社
    1987年 兼(財)データベース白書編集委員2008年廃刊まで
    2009年 PDBマーケティング株式会社代表就任(現在に至る)
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『高い保険金』 インスクエア ビジネスニュース Vol.1533

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■━━━━━━[vol.1533]2018/04/06━■

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01 ┃本日のコラム『 高い保険金 』
━━┃…………………………………………
  ┃藤田幹夫(PDBマーケティング株式会社)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
PDBマーケティング藤田です。
さくらが終わって、京都は新緑の季節です。

本来なら4月から学生になるはずでしたが、
それが実現できず、方向転換を準備中です。
10月入学を目指して、確率論を学習しています。
学問の世界も、半世紀たつと新鮮です。

最新の確率論を栄養・カロリー分析、
企業評価、225オプションなどへの適用します。
状態空間モデルといった、聞きなれない
言葉も出てきます。

私にとっては新しい概念と共に、半世紀ぶり
に積分記号∫(インテグラル)と格闘です。
Xの二乗の積分は、定数にXの三乗などなど。

せっかくなので、周辺における確率論が
適用されている、ビジネス領域に
注意しています。
新しい事業領域があるかもしれない。

古くから確率論が利用されてきた
のは生命保険です。保険数理という
領域が確立し、以前は数学科卒業生の
数少ない指定就職先でした
2018年4月から死亡保険は10%程度
保険料を引き下げられています。
理由は死亡率の低下により、保険会社の
支払いに備える、積立金が減少。
これに伴い、保険料を引き下げる。

支払準備金の減額を、保険料に反映
させるということのようです。
これは当然ですが、そもそも保険料は
妥当か、ということへのコメントは
ありません。生保各社は給与が高く、
仕事が楽という定評は確立しています。
原資は契約者が払う保険金です。

3年ぶりにAu携帯の機種交換を
しました。
もう15年継続利用です。受信専用的に
使っているので、月額1300円程度でした。
3Gはネットワークも閉鎖に向かうので、
機種交換です。
最安機器の選択で3万円ほどですが、
よくわからない割引で、割賦にすると
実質ゼロになります。

「従来と同じ契約」でお願いすると、
2000円になりました。
機器の保険料300円、インターネット
380円これは、現在プレミアム割引で
負担がゼロだったようです。
新規プランでは適用が中止。

300円の保険料を考えます。
3年拘束ですから、36か月1万円支払い。
3万円の機器の保険で1万円?
すぐ解除です。

保険は大数の法則=たくさんの
結果の集積ですが、3台に1台が
壊れることはあり得ません。
個人的にも15年機器損傷はありません。

300円の根拠は示されません。
Auはプレミアム割引していて、
も実質負担はないわけです。

2月のタンザニア行きについて、
旅行保険に加入しました。
4日間で9000円ほど。
航空機と現地滞在期間です。

確率的には、航空機の死亡事故確率は
宝くじの当選確率より低いといわれて
います。類推すると2000円が妥当?

何かしら、高度な計算が行われている
ような雰囲気の中、誰かが暴利を
むさぼる構図があります。

保険の販売は、外務員からネットや
複数商品を比較する、第三者販売が
新しいビジネスとして登場し、
一定の基盤を作っています。
しかし、これは変革ではなく利権の
分配への参入かもしれません。

携帯電話は、ドコモ75百万台、
Au50百万台、ソフトバンク39百万台
合計165百万台利用されています。
もっともらしい、損傷時の保険という
言葉で、300円の収集が当然のように
行われています。
10%の実質加入としても各社7億円、
5億円、4億円の収入です。

保険の複数社販売代行も高収益で、
新規上場会社も出ています。
新しい保険を創るわけではないので、
参入障壁も高くありません。
将来への不安への対策としての
比較というサービスが評価されて
います。
利権の分け前ではなく、新たな
サービス追求が求められます。

計算の範囲を超えた、明らかに
高い保険料の商品が市場席巻です。
これに代わるサービスの提供は可能か?
現実的には難しそうです。

保険は大数の法則です。たくさんの
人が集まって少額を支払うことで
原資が確立します。
一気に数十万人、数百万の参加者を
獲得できる方策の確率が前提となります。

携帯の「対面販売」は、最も有効な
方策の一つです。
1人1人に機器損傷時のために保険に
加入しますか?と確認です。
これに代わる方策が必要です。

もっと大きなところでは、国が進める
労働保険もあります。
原資が余って助成金としてバラマキです。

総論の疑問を、個別領域の計算を行い
各論としてのビジネス可能性を追究
できるように、確率論を極めていきます。

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▼プロフィール:インスクエアメルマガ編集委員、
 起業塾長
・氏名:藤田 幹夫(ふじた・みきお)66歳
・出身:香川県丸亀市
・出身高校/大学:香川県立丸亀高校/京都大学理学部
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『産業廃棄物関連』 インスクエア ビジネスニュース Vol.1532

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01本日のコラム -

『 産業廃棄物関連 』

…………………………………………………
石井 亜由美 (いしい行政書士事務所 代表)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

こんにちは!
インスクエアサポーターの石井亜由美です。

本日は新幹線で出張です。

地方に行くときは、
工場関連・・が多いです。

化粧品の工場もありますが、
今回は産業廃棄物の中間処理施設です。

環境法令けでなく、
施設のスペック、工程、手順の確認も確認します。

化学工学卒の私としては、
(もはや知識としては使えないものも多いのですが)
楽しい仕事です。

さて、この産業廃棄物・・ですが、
みなさんどのようなものをイメージされているのでしょうか?

え?こんなものも産業廃棄物・・というものもあります。

産業廃棄物には特別管理でないもので20種類あります。
(1) 燃え殻
(2) 汚泥
(3) 廃油
(4) 廃酸
(5) 廃アルカリ
(6) 廃プラスチック類
(7) ゴムくず
(8) 金属くず
(9) ガラスくず、コンクリートくずおよび陶磁器くず
(10) 鉱さい
(11) がれき類
(12) ばいじん
(13) 紙くず
(14) 木くず
(15) 繊維くず
(16) 動植物性残さ
(17) 動物系固形不要物
(18) 動物のふん尿
(19) 動物の死体
(20) 以上の産業廃棄物を処分するために処理したもので、
上記の産業廃棄物に該当しないもの(例えばコンクリート固型化物)

さすがに鉱さいとか、ばいじんとか、動物系・・はほとんど私は扱ったことはないですね。

これらのものを業として、
運んだり、処理したりするには許可が必要です。

建設業のお客様は取得される方が多いです。

運ぶための許可=収集運搬は、

どこから、どこまで

が重要です。

例えば取引先が埼玉にあり、
自社近くの神奈川県の処理場まで運ぶ・・となると、
埼玉県、東京都、神奈川県 の許可が必要です。

経由地の東京都も許可がないと運べない・・のです。

運ぶ車も環境対策された車でなければならない・・
など様々な制限があります。

そして、廃棄物に関してしっかりと知識を得ることが必要なので、
講習受講の修了証が必要です。

講習受講だけでなく、テストもあります!

私のお客様で、

不合格 という方はいらっしゃいませんが、

お年を召された社長さんは、

息子の取締役に受講して頂く・・というケースもあります。

この講習会なのですが、

4月の年度初め、

そして

3月の年度末 は 申込者が殺到します・・

先日もインターネットが不得意な会社様に代わって、

講習会の申込みの申請を代理していたのですが、

写真のアップロード中に、

「定員になりました」

・・と(涙)

結局他の方法で(裏から手を回したワケではありません!)
受講できそうですが、

もっとPCスキル(打ち込み速度?)
をアップせねば・・・??!!

と思ったのでした。

*************************************************

▼プロフィール:インスクエア サポーター
・氏名:石井 亜由美(いしい あゆみ)
・いしい行政書士事務所 行政書士
GMPコンサルタント
ターンアラウンドマネジャー 事業承継士
(事務所HP)http://ayumiis.com/

機能性表示食品検定協会㈱ 理事長
www.kinoken.org

大阪府立大学工学部化学工学科卒
株式会社東芝 入社
出産退職後、都内特許事務所にて
明細書、意見書の作成に従事したときには、
論理的な文章の組み立て、
特許特有の文章作成を学びました。

薬事業務が大好きです。一番ワクワクします!

最近は、食品、医療機器のご相談を受けることが多くなってきました。

平成16年 行政書士事務所を開業
平成27年 ターンアラウンドマネジャー資格取得(企業再生実務)
      事業承継士取得
平成28年 事業承継マネジャー取得
平成29年 ㈱JMDE(医療機器コンサルティング会社)取締役
      機能性表示食品検定協会㈱ 理事長
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『45年間の事業立地の変化』 インスクエア ビジネスニュース Vol.1528

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01 ┃本日のコラム『 45年間の事業立地の変化 』
━━┃…………………………………………
  ┃藤田幹夫(PDBマーケティング株式会社)
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PDBマーケティング藤田です。
起業の検討中の方、関心がある方、

ITの技術変化で日常生活はどう変化するのか。
こういった課題の関心がある方に、私の
プロジェクトの状況をお伝えしています。

今日は3月30日。明日が土曜ですから、
実質今日が年度末となります。
官庁の予算が年度で運営されるため、3月末は
特にあわただしさがあります。

私は、知人の年度末対応のお手伝いで、
大阪、神戸と出かけていました。
電車の移動時間が久しぶり長かったこと、
神戸はずいぶん訪れてなかったので、
変化が著しく45年間のビジネス立地に
ついて考えさせられました。

多少の統計値を含めて、今からの20年を
どこに立地すべきかの観点でコメントします。

まず、個人的な思いではなくて、
ビジネスに影響を与えた、45年間で起きて
いる変化です。
数値は厳密に同じ年度ではありませんが
傾向はとらえられます。

45年前、私の卒業時の選択肢に関係した
項目から見ます。
高等学校は3708校から3571校へ、
新聞発行部数は2000年7100万部から
5200万部にと変化があります。

ごく普通ですが、高校の教師という
選択がありました。
変わったところで、神戸の新聞社という
話もいただいていました。

もっと可能性がありそうな仕事として、
システムを選択しました。
伝統的な企業との比較で、長期労働の
典型という見方も当時はありました。
大学での教育は全くありませんから、
会社に入って新規に覚えていくことは
魅力的でした。

長時間労働と、派遣が特徴で、当時の
新興CSKは広告に「社長が社員と一緒に
風呂に入る」会社と掲載していました。
劣悪な環境は改善できないので、ふれあいの
訴求です。

システム会社の推移は定義がばらばらで
あまり意味がないので、変遷対象外としました。
当時は劣悪が特徴の産業でしたが、今
世の中の中心にあることは明らかです。
電車車中でも8割は常にスマホを触っています。

もちろんスマホも45年前はありません。

神戸駅近くに三井住友銀行のビルがあり、
社名掲示がありますが、すぐ下に、
さくらケーシーエスの表示も見えます。
系列システム会社の重要性が増している
ということでしょう。

神戸、梅田、京都と行き来しましたが、
温かくなり人が多い。
平日ですから観光客中心です。
外国人も目立ちます。
訪日外国人は同じく811万人から
2400万人に増えています。3倍です。

人口は1.1億から1.2億人に増加です。
うち65歳以上が887万人から2948万人
に増加。この高齢化は、観光需要になります。

生産から消費へのシフトです。
お金と時間を有する高齢者が観光に
出かけます。
京都の観光客は5000万人を突破しています。
リピートは複数カウントですが、
延べであれ人口の半分です。

今からの20年を想定して、ビジネス
立地をどこに置くか?
仕事は終わりにして、楽しく旅でもと
いう選択もあります。
全人口の25%が消費に転じて、年金生活では
無理があります。
もう少し体と頭を使って何かやる。
全く新規は、若年層に追いつけません。

45年やってきたことを最新の技術を
使って、角度を変えて適用してみる。
若者はやらないニッチな領域もあるはずです。

システムの領域では、派遣法、
労働時間規制で頭数の規模は基準と
ならなくなります。
今後、想定できる変化です。

AIでも適用領域=何を対象とするかは
人的な設定が不可欠です。
これは知識と経験が求められます。
そこに私の新しい立地を求めます。

経験を深化させる、新しい知識の
吸収も必要です。
抽象的な学問の成果などを、具体的な
ビジネス課題へ適用することは、
私たちの新しい仕事となりそうです。

さくらも満開です。
4月1日は京都で初めての花見の予定です。

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▼プロフィール:インスクエアメルマガ編集委員、起業塾長
・氏名:藤田 幹夫(ふじた・みきお)66歳
・出身:香川県丸亀市
・出身高校/大学:香川県立丸亀高校/京都大学理学部
・役職:PDBマーケティング 代表取締役
 京都からイノベーションを目指します。2017/5/1
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・経歴:1974年 株式会社日本ビジネスコンサルタント 入社
    1987年 兼(財)データベース白書編集委員2008年廃刊まで
    2009年 PDBマーケティング株式会社代表就任(現在に至る)
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『統計学が最強!?』 インスクエア ビジネスニュース Vol.1523

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01 ┃本日のコラム『 統計学が最強!? 』
━━┃…………………………………………
  ┃藤田幹夫(PDBマーケティング株式会社)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
PDBマーケティング藤田です。
起業の検討中の方、関心がある方、

ITの技術変化で日常生活はどう変化するのか。
こういった課題の関心がある方に、私の
プロジェクトの状況をお伝えしています。

先週のメルマガは
「一般化線形モデルの学習を開始しました。」
で終えました。
今日は、その関連事項です。

新聞の書籍広告などで、最近人工知能関係
ビットコイン、ブロックチェーンなどと共に
気になっているのが、今日のタイトルとした
「統計学が最強の学問」というキャッチコピーです。

AIとブロックチェーンは完全にブームと
して定着し、大手は変革はさておき、
最新技術で変化をしているという
アリバイつくりに懸命です。
メガバンクが、ブロックチェーンで送金
サービスを準備中、という話題もあります。

ブロックチェーンを適用した、金融サービス
としてのビットコインは、国家管理の
中央銀行、その傘下の既存の銀行による
通貨管理、流通、支配を否定するものでした。

希少価値から、初期所有者のコインの
高騰を経て、流通革新よりも投機性に注目
が集まる中、既存勢力は、新技術を自らの
利権確保に転用する活動を開始しています。

日本では、フィンテックベンチャーと
言われた多くが、この枠の中に喜々として
組み込まれています。
既存勢力との連携により、経営基盤の
安定を実現しています。

AIの領域でも、大手のコールセンタが
問い合わせ履歴を機械学習させてAIで
応答させるといったニュースが相次ぎます。

これを凄いと受け止めるか、それが
どう革新につながるの?
やっぱりいつもの見せかけ?
と疑うか立場が異なります。

私の立場は、いつも後者、
「金で変革は買えない。」

表面的な技術キーワードを追いかける
のでなく、自分にとってどんな意味が
あるかを、自分の周辺の小さな事例で
具体的に確認する。
創意工夫が唯一の資本に対する対抗武器です。

統計学に戻ります。
テキストマイニング、ビックデータ、
AI具体的な適用を考えると、仮設の設定と
対象のモデル化が必要になります。
実データによる検証、モデルの修正を
繰り返すことで、新しい解につながります。

モデル化と検証は、統計学の領域でもあります。
これが最強の学問と、今言われる背景です。
同時に、これだけ本が出てくることは理解
している人が少ないことの、表れでもあります。

数学に対する苦手意識が寝強い。
ベストセラー狙いで、「数式がない統計」
を売りにする書籍もあります。

ベクトルや、積分の基本知識がないと、
統計がわかったとは言えない。
昔の記憶をたどりながら、
インテグラル=積分記号にも挑戦です。
学問の世界でも、半世紀の変化は大きく、
回帰分析の意味についても統計モデルの範疇
として定義されていました。

理解したと思いこんで、大胆に現実の現象
への適用を進めると新しい発見が
色々ありそうです。

かつて高価だった統計パッケージも
今はR(アール)の登場で、フリー化しています。
今回初めての利用ですが、統計の学習と
並行してRの習得も進めています。

AIによる判定の前段で、既存データに
対する整理と判断基準設定に有効です。

想定する適用領域は、料理画像からの栄養、
カロリー推定、
会社の倒産確率、株価推定など様々です。

モデリングの創造力を拡大するためにも、
統計モデルへの理解を深めていきます。

「時系列分析と状態空間モデル」へと進めていきます。

———————————–
▼プロフィール:インスクエアメルマガ編集委員、
 起業塾長
・氏名:藤田 幹夫(ふじた・みきお)66歳
・出身:香川県丸亀市
・出身高校/大学:香川県立丸亀高校/京都大学理学部
・役職:PDBマーケティング 代表取締役
 京都からイノベーションを目指します。2017/5/1
・mail:fujita@p-db-m.com
・経歴:1974年 株式会社日本ビジネスコンサルタント 入社
    1987年 兼(財)データベース白書編集委員2008年廃刊まで
    2009年 PDBマーケティング株式会社代表就任(現在に至る)
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『AIブームとビジネス立地』 インスクエア ビジネスニュース Vol.1519

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01 ┃本日のコラム『AIブームとビジネス立地』
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  ┃藤田幹夫(PDBマーケティング株式会社)
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PDBマーケティング藤田です。
起業の検討中の方、関心がある方、

ITの技術変化で日常生活はどう変化するのか。
こういった課題の関心がある方に、私の
プロジェクトの状況をお伝えしています。

京都に移って10か月が経過し、関西での
活動にも少しづつ慣れてきました。
昨日は大阪で、アマゾンAWSのAI
セミナーが開催されたので、聴講して
きました。

こうした先端技術セミナーはやはり
東京に集中しています。
アマゾン、IBMなどが東京と大阪の
設定を一部行っています。
こうした機会は大切なので、案内メールが
1か月ほど前に来るとすぐに申し込みます。
定員350名ということでしたが、
満席でした。

AIのように、ブームとなっている
領域は技術変化よりも具体的な
適用事例と、関連サービスの拡大に
注目します。
基礎技術開発が目的ではなく、
独自の応用領域の開拓が狙いです。

新たなビジネス立地の探索です。
適用事例や、サービス機関の登場
には常に注目が必要です。
先を越されてないかのチェックです。

ごく一部の大企業を除けば、ほぼ
すべてのITはクラウドファーストつまり
クラウド環境が中心になっています。
これは、コンピュータの歴史的な経過
からも画期的な状態です。

低廉な利用料を負担することで、
だれもが最先端の技術を利用できます。
高価なハードウェア、パッケージソフト
を購入することなく利用可能です。
障壁は、適用対象を的確に見つける
ことと、利用技術の習得です。
あるレベルの訓練は必須です。

AIの隆盛は、クラウドベンダーの選別も
加速しています。
情報インフラ=ハードウェアと基本的な
ソフトの提供ベンダーは価格競争に
なります。
AIを含めて高度なアプリケーション、
サービスを競う段階になりました。

各クラウドベンダーのサービスも
バックボーン=背景技術に依存しています。
データベース技術に優位を持っていた
オラクルは相対的な影響を低下させます。

AI時代のクラウドはIBM,マイクロソフト、
Google.アマゾンと集約されそうです。
書籍販売から、広範な物販と事業領域を
拡大したAWSには注目していました。
昨日のセミナーでも自社サービスへの
適用内容を含めての説明があり、
現状がよく理解できました。

結論としては安心です。
リコメンド=アマゾンが最初から特長
としてきた、関連書籍紹介の成功体験が
強いのだと思います。
方式の変化などは追求しながら、
まったく違ったアプローチにはならない。

少なくとも公表レベルでない。
最近は実店舗も設置が報じられています。
流通の王道への回帰ともいえます。
アマゾンはAIを得意とする倉庫管理の
領域に適用しています。

音声のテキスト化、翻訳は半世紀前から
語られていますが、完全ではありません。
完全に近づける努力、研究を継続する
ことは必須ですが、世の中を変えて
いくのは現在の実現レベル効果がある、
適用領域を見つけていくことです。
ここに立地を求めます。

ビックデータもあります。
データマイニングの事例としてあった、
おむつの隣のビールに代わる典型事例が
アマゾンからも出ません。

これは中小、ベンチャーにとっては
チャンスです。
創意工夫で市場が作れる可能性を
示しています。

私が準備しているのは、画像認識などの
AIと数値データの統計モデルによる
評価との組み合わせです。

確率統計の領域は、確からしさの指標から、
統計モデルに発展しています。
これはそれなりに障壁ですが、AIとの
相性が新しいビジネス立地を開けそうです。

一般化線形モデルの学習を開始しました。

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▼プロフィール:インスクエアメルマガ編集委員、
 起業塾長
・氏名:藤田 幹夫(ふじた・みきお)66歳
・出身:香川県丸亀市
・出身高校/大学:香川県立丸亀高校/京都大学理学部
・役職:PDBマーケティング 代表取締役
 京都からイノベーションを目指します。2017/5/1
・mail:fujita@p-db-m.com
・経歴:1974年 株式会社日本ビジネスコンサルタント 入社
    1987年 兼(財)データベース白書編集委員2008年廃刊まで
    2009年 PDBマーケティング株式会社代表就任(現在に至る)
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『距離の壁』 インスクエア ビジネスニュース Vol.1514

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01 ┃本日のコラム『 距離の壁 』
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PDBマーケティング藤田です。
起業の検討中の方、関心がある方、

ITの技術変化で日常生活はどう変化するのか。
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プロジェクトの状況をお伝えしています。

先週3月2日はアフリカ、タンザニアからの
メルマガでした。メルマガ原稿作成後、
事務局へ送信し、ダルエスサラームから
ドーハ経由で成田へ帰ってきました。
7時間+トランジット3時間+11時間
合計21時間です。

今日はこの距離、移動時間のビジネス
における障壁についてコメントします。
情報通信の発達により対面での折衝、
打ち合わせの削減は可能ですが、
やはり現地を確認することの重要性は
変わりません。

特に新規に事を起こす際には、現地の
マーケット、提携先の事務所、
顧客の存在、インフラの整備状況は
自分の目で見て、交渉相手と対面する
ことが必要です。

どうしても移動が発生します。
いつの時代かテレポーション瞬間移動が
できる日が来るかもしれませんが、
だいぶ先でしょう。

距離障壁は、移動時間の問題になります。
世の中は高速化が進んでいますが、
旅客機の速度については、ほとんど
変化がありません。
超音速機コンコルドが、フランスから
登場しましたが、撤退しました。

移動時間を、快適に過ごす仕組みも
いろいろありますが、やはり様々な
ことを考えて、疲れたら眠ることに
なります。合間に食事が提供されます。

21時間の中で考えた、ビジネスに
おける距離障壁です。

私の経験の範囲で、移動時間に
着目すると、成田からマイアミが
ほぼ同じでした。
アメリカ東海岸は、類似の移動時間
となります。
こちらの距離感が、あまり意識
されないのは、目的となる商談や
ミーティングの規模が大きく、
かつ付帯して主目的以外の要件の
発掘可能性が高いことに理由があります。

かつて中国は、主目的以外の
要件としてビジネスはほとんどなく、
観光が附帯目的でしたが、
現在ではそのつもりがあれば、
いくらでも対象は出てきます。
当然ですが、事前の与信管理は
必須です。

アフリカの場合は?
例えばタンザニアでは、観光は
キリマンジェロの登山、
サファリと限定的です。
ビジネスは文化的な背景、
生活習慣、ビジネスルールが
未知ですから、この習得が
前提となります。

地図を見ると、ヨーロッパ
からアフリカは近い。
植民地としての、支配の歴史
があり、主たるインフラも
自ら構築し場所によっては
教育システムも移入している。
民族解放独立の戦いを経て、
現在に至っています。

アフリカは貴金属の産出が
知られています。
この利権を、ヨーロッパ各国は
様々な形で維持拡大しています。
一方で、人口が多いので
コンシューマ向け商品の
輸出市場として魅力的です。
マーケティングの寓話として
「アフリカではだれも靴を
履いていない」事実は市場が
ないことを意味するのか、
膨大な市場とみるのかという
選択があります。

きっとこれは、ヨーロッパの
セールスマンの話でしょう。
確かに先日のタンザニアでも、
露店で歩道に靴を並べて販売
しています。
雨が降ると濡れてしまって
いますが、気にしていません。
交通などインフラ面でも日本が
ビジネスとして成立領域は
たくさんありそうですが、
距離は大きな制約です。

一方で、歴史的には日本と
同じようなものですが、中国の
進出は確実に始まっています。
大規模マンション群が、
中国資本で建設中でした。
サンフランシスコ、横浜、
神戸のように中華街を対象地域
に形成しているそうです。

ドーハでは、空港で日本人に
会いますが、ダルエスサマール
では空港を含めて日本人と
会いません。
東洋人はほぼ、中国です。
まあ、絶対数も10倍違います。

空気はきれいです。
子供たちは学校へ通っています。
日本と同じような表情です。
楽しそうだったり、
つまらなさそうだったり。

行商の若者や、近代的な
オフィスビルで働くスーツ姿の
男女、スマホは常に持っています。
みんな楽しそうです。

対照的に、情報通信インフラは
整備が進んでいます。
現地から、インターネット接続で、
国内と同じ業務が遂行できました。
資金移動は意識して実施して
いません。

アフリカに触れる意味は大きいの
ですが、ビジネス対象とするには
難しいというのが今回の印象です。

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▼プロフィール:インスクエアメルマガ編集委員、
 起業塾長
・氏名:藤田 幹夫(ふじた・みきお)66歳
・出身:香川県丸亀市
・出身高校/大学:香川県立丸亀高校/京都大学理学部
・役職:PDBマーケティング 代表取締役
 京都からイノベーションを目指します。2017/5/1
・mail:fujita@p-db-m.com
・経歴:1974年 株式会社日本ビジネスコンサルタント 入社
    1987年 兼(財)データベース白書編集委員2008年廃刊まで
    2009年 PDBマーケティング株式会社代表就任(現在に至る)
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『タンザニアから』 インスクエア ビジネスニュース Vol.1509

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01 ┃本日のコラム『 タンザニアから 』
━━┃…………………………………………
  ┃藤田幹夫(PDBマーケティング株式会社)
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PDBマーケティング藤田です。
起業、ITによる日常生活の変化。
こうした課題に関心がある方に、私の
プロジェクトの状況をお伝えしています。

今日は、タンザニアからです。アフリカ、
ケニアの南になります。
インド洋に面した都市ダルエスサマール
にいます。
本来移動中の予定でしたが、1日延期と
なり、ホテルでメルマガを書いています。

ビジネスの国際化が進展し、どこに行って
も日本人が活躍しているのですが、
アフリカはまだまだです。
空港を含めてあまり見かけません。
ホテルでも東洋系だと思うと中国人です。
免税店で買い物をすると、ジャパニーズと
いっても、商品を受け取るときに
シェイシェイといわれます。

今日のテーマは3日間ダルエスサマールで
考えた、諸々です。
日本での起業との関連は鮮明ではあり
ませんが、印象が新鮮なうちに記します。

日本では当たり前のことが、そうでは
ない地域もあります。
それぞれに工夫があります。

最大の課題は、おそらく途上国に共通ですが、
道路、交通です。
植民地化が、進んでいない地域は道路整備が
遅れています。一方、急激に車は増えています。
雨が降ると川になるような泥道と
幹線舗装道路が混在、渋滞でほぼ半日は
車の中で移動時間として過ごすことになります。
昼間は日差しがあると暑いですから
徒歩移動は現実的でない。

経済活動を加速するには交通インフラ
整備が必須です。

国、経済発展のもう一つの要素は教育です。
たくさんの人口を抱えていますが、
教育による能力開発を進めないと経済の
発展もありません。
経緯は知りませんが、学校はよく目に入ります。
子供たちもいろいろな表情で通学しています。
すべての子供たちではないでしょうが。

そして情報通信。
これが最も時間差なく普及するようです。
道路との比較では必要な投資額は少なく、
すぐ回収が可能です。
ビジネス街では、世界共通の風景=
エレベータの中でも、スマホを操作しています。

ホテルのテレビではインドが多いの
ですが世界中の番組を見ることができます。
日本からはNHKです。
大みそかには紅白を放送するのでしょう。

日本との関係でみると、やはり絶対的な
距離が障害です。
ドバイもしくはドーハ経由で20時間弱
かかります。一部キリマンジェロ登山、
サファリツアーがあるようですが、限定的です。
中国資本は大規模マンション群を建設中です。

最後に、Tanzania=アフリカへの思いに
ついて記します。
アフリカに対する植民地支配への批判は、
1960年以降ヨーロッパの知識人から
大きな声となっていました。

私は1970年頃フランツファノン
「地に呪われたる者」を読んでアルジェ革命の
戦闘員と、精神医両面を有するヨーロッパ
インテリの存在に、強く感動しました。

日本では曲解されている「橋の哲学」が
あります。
橋の建設は、そこに働く人の意識を豊かに
しないのなら作られるべきでない。
今まで通り渡し船での交流でいい。
住民自身が必要と思い、自分たちの手で作る
ときにすべてが可能となる。
救いの神によって与えられるものではない。

植民地支配で、インフラ整備を喜んでは
いけないといっています。
支配者からの施しは、住民を堕落させて
部族間の抗争を激化させるといいます。
その結果精神破壊が進むといっています。

当然時代も異なっていますが、アフリカ
大陸の空気を感じてみたい、という思いでした。
ファノンは、この本を書いた後
1961年36歳で亡くなっています。
もし、50年後のアフリカにいれば、
何をやろうとするのでしょう。

かつて、植民地主義者=利権享受者VS
現地解放戦線インテリの構図でした。
今は多層化、複雑化かつ変化が急激です。
何が正義なのか不明です。
観光であれ、鉱物であれ世界に対して
商品化していかないと、世界的な
経済活動から孤立します。

住民の大多数はスマホなどがない
生活を望んでいるのか?

空港からの道路の沿線には廃墟と
なった家具店、自動車販売、衣料品
などの大規模店舗がたくさんあります。

需要とマッチしない供給で撤退したと
想定されます。
求められるものを供給することは、
どんな地域でも簡単ではなさそうです。

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▼プロフィール:インスクエアメルマガ編集委員、
 起業塾長
・氏名:藤田 幹夫(ふじた・みきお)66歳
・出身:香川県丸亀市
・出身高校/大学:香川県立丸亀高校/京都大学理学部
・役職:PDBマーケティング 代表取締役
 京都からイノベーションを目指します。2017/5/1
・mail:fujita@p-db-m.com
・経歴:1974年 株式会社日本ビジネスコンサルタント 入社
    1987年 兼(財)データベース白書編集委員2008年廃刊まで
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