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『AIブームとビジネス立地』 インスクエア ビジネスニュース Vol.1519

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01 ┃本日のコラム『AIブームとビジネス立地』
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  ┃藤田幹夫(PDBマーケティング株式会社)
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PDBマーケティング藤田です。
起業の検討中の方、関心がある方、

ITの技術変化で日常生活はどう変化するのか。
こういった課題の関心がある方に、私の
プロジェクトの状況をお伝えしています。

京都に移って10か月が経過し、関西での
活動にも少しづつ慣れてきました。
昨日は大阪で、アマゾンAWSのAI
セミナーが開催されたので、聴講して
きました。

こうした先端技術セミナーはやはり
東京に集中しています。
アマゾン、IBMなどが東京と大阪の
設定を一部行っています。
こうした機会は大切なので、案内メールが
1か月ほど前に来るとすぐに申し込みます。
定員350名ということでしたが、
満席でした。

AIのように、ブームとなっている
領域は技術変化よりも具体的な
適用事例と、関連サービスの拡大に
注目します。
基礎技術開発が目的ではなく、
独自の応用領域の開拓が狙いです。

新たなビジネス立地の探索です。
適用事例や、サービス機関の登場
には常に注目が必要です。
先を越されてないかのチェックです。

ごく一部の大企業を除けば、ほぼ
すべてのITはクラウドファーストつまり
クラウド環境が中心になっています。
これは、コンピュータの歴史的な経過
からも画期的な状態です。

低廉な利用料を負担することで、
だれもが最先端の技術を利用できます。
高価なハードウェア、パッケージソフト
を購入することなく利用可能です。
障壁は、適用対象を的確に見つける
ことと、利用技術の習得です。
あるレベルの訓練は必須です。

AIの隆盛は、クラウドベンダーの選別も
加速しています。
情報インフラ=ハードウェアと基本的な
ソフトの提供ベンダーは価格競争に
なります。
AIを含めて高度なアプリケーション、
サービスを競う段階になりました。

各クラウドベンダーのサービスも
バックボーン=背景技術に依存しています。
データベース技術に優位を持っていた
オラクルは相対的な影響を低下させます。

AI時代のクラウドはIBM,マイクロソフト、
Google.アマゾンと集約されそうです。
書籍販売から、広範な物販と事業領域を
拡大したAWSには注目していました。
昨日のセミナーでも自社サービスへの
適用内容を含めての説明があり、
現状がよく理解できました。

結論としては安心です。
リコメンド=アマゾンが最初から特長
としてきた、関連書籍紹介の成功体験が
強いのだと思います。
方式の変化などは追求しながら、
まったく違ったアプローチにはならない。

少なくとも公表レベルでない。
最近は実店舗も設置が報じられています。
流通の王道への回帰ともいえます。
アマゾンはAIを得意とする倉庫管理の
領域に適用しています。

音声のテキスト化、翻訳は半世紀前から
語られていますが、完全ではありません。
完全に近づける努力、研究を継続する
ことは必須ですが、世の中を変えて
いくのは現在の実現レベル効果がある、
適用領域を見つけていくことです。
ここに立地を求めます。

ビックデータもあります。
データマイニングの事例としてあった、
おむつの隣のビールに代わる典型事例が
アマゾンからも出ません。

これは中小、ベンチャーにとっては
チャンスです。
創意工夫で市場が作れる可能性を
示しています。

私が準備しているのは、画像認識などの
AIと数値データの統計モデルによる
評価との組み合わせです。

確率統計の領域は、確からしさの指標から、
統計モデルに発展しています。
これはそれなりに障壁ですが、AIとの
相性が新しいビジネス立地を開けそうです。

一般化線形モデルの学習を開始しました。

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▼プロフィール:インスクエアメルマガ編集委員、
 起業塾長
・氏名:藤田 幹夫(ふじた・みきお)66歳
・出身:香川県丸亀市
・出身高校/大学:香川県立丸亀高校/京都大学理学部
・役職:PDBマーケティング 代表取締役
 京都からイノベーションを目指します。2017/5/1
・mail:fujita@p-db-m.com
・経歴:1974年 株式会社日本ビジネスコンサルタント 入社
    1987年 兼(財)データベース白書編集委員2008年廃刊まで
    2009年 PDBマーケティング株式会社代表就任(現在に至る)
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