『今、ブラインドタッチ』 インスクエア ビジネスニュース Vol.349
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■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━[vol.349] 2013/09/06━━━■
‥‥◇◆ 目次 ◆◇‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
01:本日のコラム…『 今、ブラインドタッチ 』
／ 藤田 幹夫（PDBマーケティング株式会社）
02:イベントのご案内
マレーシア視察ツアーのお知らせ
03: その他お知らせ
１ インスクエアのアジアパートナーオフィスオープン
・マレーシア クアラルンプール
・インドネシア ジャカルタ
２ インスクエア上野、横浜関内オープン
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01 ┃ 本日のコラム － 『 今、ブラインドタッチ 』
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┃ ／／藤田 幹夫（PDBマーケティング株式会社）
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金曜担当PDBマーケティング藤田です。
先週からブラインドタッチの練習を開始しました。
ある会議で話題となったのがきっかけでした。
１０回まで使用できるという練習ソフトを使っています。８回まで来ました。
なぜ今ブラインドタッチか？
１９７４年２２歳でNBCに入社し、初めてキーボードに初めて触りました。カ
ード穿孔機（キーパンチマシン）です。
当時、プログラミングや、データは紙のシートに記入します。
キーパンチャという職種に依頼し翌日カードを受け取ります。
キーパンチャは専門職ですからまさに目にもとまらぬ速さで入力します。
プログラム、データの修正は自分でやります。
決して少なくない量があります。
最初は、雨だれのように打っているのですが、穿孔機は台数が限られています。
自分が遅いために、みんなを待たせることになります。
早朝、練習で一定の速度まで習熟します。
この時点で、一部ブラインドタッチのできるものもいます。
それから４０年、環境は大きく変わりました。
シャープペンシル、ボールペンで文字を書かない日は多いが、キーボードを触
らないことはありません。
このメルマガを含めて、文章をかく、メールを書くことはすべてキーボードの
入力です。
これだけ使っているのですが、配列は記憶していません。
キーに触れる指も固定していません。
メルマガと入力するには、MERUMEGAとキーボードを見ながら入力です。
雨だれのようではありませんが、１０年前から速度は速くなりません。
また、不都合があるわけではありません。
なぜいまはじめたか？
目です。キーボードと画面を交互に見るのは目に負担がかかります。
目の負荷軽減のために、今実施することにしました。
自分の仕事時間を延長するために、出来る事はやっておきたい。
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