『商店街は商売のグローバルスタンダード』 インスクエア ビジネスニュース Vol.443
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■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━[vol.443] 2014/01/15━━━■
‥‥◇◆ 目次 ◆◇‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
01:本日のコラム…『商店街は商売のグローバルスタンダード』
／ 佐久間 朋宏（東京事務所＆ハラル・ジャパン協会代表）
02:日本最大級の食品関連のインドネシア商談会＆対策セミナー・説明会
のご案内
03: その他お知らせ
１ インスクエアの最新情報
・サポーターに実演販売プロモーター登場
・インスクエア上野 交流会
・インスクエア上野、横浜関内のご案内
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01 ┃ 本日のコラム － 『商店街は商売のグローバルスタンダード』
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┃ ／ 佐久間 朋宏（東京事務所＆ハラル・ジャパン協会代表）
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みなさんこんにちは、東京事務所＆ハラル・ジャパン協会の佐久間です。
私は地域活性化の為に国内・海外の仕事をしています。
つまり少し視野が狭く、現状は日本の為にビジネスをしています。汗
しかし本当はもっと大きな意味で関係した国の人たちが幸せにならないと
長続きはしないので、三法良しで取り組みたいと考えています！
さて、本題に行く前に、正月にあるテレビ番組で池上彰さんがレバノンの難民
キャンプを１年ぶりに訪れて、難民キャンプの変わりざまをレポートしたので
すが、１年間でテントがプレハブ仮設住宅に変わり、難民人口が増え（いい事
かわかりませんが）、そこに商店街が２つもできていました。驚きです！
肉や野菜・果物をあれば、化粧品や女性の下着を販売する店、そしてその難民
キャンプ内で流通する各国のお金を重要と供給のバランスで交換したり送金し
たりするアラブ銀行？業務まであることを見ました。
やはりどんな環境であろうと人が集まり、生活すると言う事は、
バザールや商店街の様なものを形成するものです。改めて大事と感じました。
もちろん現代はショッピングモールが現代版商店街なのでしょうが・・・
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