『過去から今、未来を』 インスクエア ビジネスニュース Vol.486
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■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━[vol.486] 2014/03/07━━■
‥‥◇◆ 目次 ◆◇‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
01:本日のコラム…『 過去から今、未来を 』
/ 藤田 幹夫(PDBマーケティング株式会社)
02:その他お知らせ
1 インスクエアの最新情報
・サポーターに実演販売プロモーター登場
・インスクエア上野、横浜関内のご案内
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01 ┃ 本日のコラム - 『 過去から今、未来を 』
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┃ / 藤田 幹夫(PDBマーケティング株式会社)
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金曜日担当PDBマーケティング藤田です。
私がコンサルタントとして、新規顧客開拓を支援している会社での説明用に
「ITサポートビジネスの変遷と今後」というテーマで私の体験をもとにした
講演資料をまとめました。
過去から今につながり、将来が創られる。
変化を先取り、もしくは適切に乗れば継続的事業機会を獲得し、遅れると事業
が消滅するかもしれない。過去40年の変化は、今4年で起きる。
私が学生の時、大学の「共同利用計算センター」という建物に初めて入って、
富士通の汎用機を見たのが1972年。それから、42年。
今日はこの講演概要をご紹介します。
1972年大学の知的資産を地域住民に開放。ということで、生活実態アンケー
ト調査結果を計算センターに持ち込み、集計を依頼しました。
メーカSEが個別に集計プログラムを開発していました。
3000件ほどのデータはパンチカードでした。
私の就職先として、教員、地域新聞社等選択肢を排して、怪しいという声もあ
るソフトハウスを選択しました。日立系列の会社からスタートでした。
汎用機から、オフコン、ワークステーション、PCです。
対象とした業務は官庁からのシミュレーション受託、CADシステム導入など。
その後ソフト流通会社へ転じて、コンテンツ販売へ特化して起業し今に至って
います。
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