『2014年のコンテンツビジネス』 インスクエア ビジネスニュース Vol.436
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■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━[vol.436] 2013/12/27━━━■
‥‥◇◆ 目次 ◆◇‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
01:本日のコラム…『 2014年のコンテンツビジネス 』
／ 藤田 幹夫（PDBマーケティング株式会社）
02:オープンキャンペーン
東京駅近くのセミナー・会議室大型施設
03: その他お知らせ
１ インスクエアの最新情報
・サポーターに実演販売プロモーター登場
・インスクエア上野 交流会
・インスクエア上野、横浜関内のご案内
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01 ┃ 本日のコラム － 『 2014年のコンテンツビジネス 』
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┃ ／ 藤田 幹夫（PDBマーケティング株式会社）
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金曜担当のPDBマーケティング藤田です。
インスクエア ビジネスニュースは、この投稿が2013年最後となります。
2014年は1月6日大竹社長の年初メルマガで再開します。
今日は今年の締めとなりますから、やはり私の一番の課題、コンテンツビジネ
スに関するテーマです。
コンテンツは、データベース、情報、知財など類似の表現も使われますが、情
報の入れ物=データベースマネジメントシステム、情報通路=通信ではなく、蓄
積され、回線を使って流通する「中身」です。
このコンテンツをビジネス素材とした事業を追求しています。
ITの領域では、1960年代IBMが汎用ビジネスマシンで世界を席巻しました。価
値は機械、ハードウェアにありました。ソフトウェアは機械の付属で、それ自
身は無償です。ビジネスマシンは価格も高く、設置された台数も今から見ると
きわめて限定されていました。
1980年代：ミニコン、PCの普及により、ハードはソフトウェアを機能させるた
めの容器として、価値は相対的に低下、ソフトウェアの価値が高くなります。
マイクロソフトが台頭しました。PCの台数と性能は飛躍的に伸びました。
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