『ノーベル賞』 インスクエア ビジネスニュース Vol.883
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■━━━━━━━━━━━━━━━━━[vol.883] 2015/10/07━■
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01 ┃ 本日のコラム － 『 ノーベル賞 』
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┃ ／佐久間 朋宏（東京事務所＆ハラル・ジャパン協会代表）
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皆様こんにちは！東京事務所＆ハラル・ジャパン協会の佐久間です。
すっかり寒くなりました。
正確には涼しくなりました・・・（汗）
季節の変わり目です。
風邪をひいている方も電車の中でよく見かけます。
皆様も体調管理にくれぐれもご留意されご自愛下さい。
さて連日ノーベル賞ラッシュに沸く日本のニュース。
本当に凄いと思います。
日本人として私も誇りに思います。
岐阜県飛騨市神岡町の「スーパーカミオカンデ」は
私の故郷のそばでとても嬉しいです！！(笑)
今日は少しノーベル賞を違った視点から考察してみます。
ノーベル賞の歴史はさておき、
いつの間にか科学者、医学研究者、政治家、経済学者の間では
権威の賞であり、名誉であり、ブランドの賞であります。
日本でも文学、小説の世界で芥川賞、直木賞などもあります。
その他にもいろんな賞があります。
スポーツ分野ではもちろんオリンピックをはじめ、
ワールドカップ、世界選手権など様々な賞があります。
基本「人間は人の役に立つ、褒められると嬉しい」が
原点になります。
当たりまえです。
怒られるより、褒められる方がいいに決まっています！
万国共通だと思います。
その賞をもらうこと、皆さんありますか？
皆さんの会社、団体でその仕組みありますか？
仲間で共有でき、感動する行事ありますか？
賞とは時にはメンタルなものだったり、
また時にはお金やインセンティブとしてモノや時間になったり、
または名誉として褒められる表彰状的なのかもしれません。
人は文句言われるより、褒めた方がいいと思います。
僕も従業員達にはそのように接したいと、、、
いつもドジでまぬけな従業員もいますが・・・(笑)
このノーベル賞受賞のニュースを見て思いました。反省です。
私はハラル・ジャパン協会で
ハラルビジネスで日本、地域を活性化し、
地方の中小企業が海外でバンバン販売するようになり、
息子や娘さんが事業継承し、そのエリアの雇用と経済を
発展されるサポートをして「褒められたい」です。
そのために頑張っているのかもしれません。
本日より東京ビッグサイトでイベントです。
食品開発展２０１５です。
時間ある方は訪ねて下さい。
明日は昼から有償ですが
6人の先生とハラルセミナー3時間行います！
※同じ期間内に国際福祉機器展も行っています。
食品・素材の未来と介護・福祉の未来が同時に
見られる今週のイベントです。
１０月もよろしくお願いします。
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▼プロフィール：インスクエアメルマガ編集委員、
国内外営業・販売支援担当
・氏名：佐久間 朋宏(サクマトモヒロ） 50歳
・出身：岐阜県下呂市
・高校/大学：岐阜県立 斐太高等学校普通科
国立 岐阜大学工学部工業化学科
・役職：（一社）ハラル・ジャパン協会 代表理事 http://halal.or.jp/
株式会社東京事務所 代表取締役 http://www.47pr.com/
・職種：ハラルビジネス・海外進出支援・営業代行・販売代理・卸売販売・
東京支店・日本事務所代行・ＥＣ事業など
・経歴：１９９２年 株式会社中広入社
１９９８年 株式会社中広（証券コード：2139）常務取締役
２００７年 名証新興市場株式上場（現：東証2部）
２００９年 株式会社東京事務所 設立
現在延べ５０社以上の東京事務所を実施、現在に至る
２０１２年 海外展開・インバウンド事業（ハラールビジネス）開始
一般社団法人ハラル・ジャパン協会設立
２０１３年 ４７ＰＲ事業
２０１５年 日本事務所（販売先開拓）事業
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